風のゆくえ (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 23)

  • 早川書房 (1985年12月12日発売)
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150302115

みんなの感想まとめ

テーマは愛と冒険が織りなす壮大な物語で、登場人物たちの成長や旅立ちが描かれています。特にイリスとマリウスの関係に焦点が当てられ、読者は彼らの幸せを心から応援したくなります。作品全体の魅力は、広大な世界...

感想・レビュー・書評

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  • イリス、いや、オクタヴィア。
    マリウスとお幸せに。
    この巻が大好きだ。

  • あのイリスとマリウスがついに・・・。グインサーガの中で最も好きな1冊です。

  • グインサーガの凄い所は世界の広がりがそのまま紙の中に再現されている所だと思います。この本はそれぞれの旅立ちみたいな巻です。表紙もかっこいい。

  • ついに皇后と皇弟の陰謀が明らかになり、悲劇的な最期を迎えます。
    やおい小説を突き進んでいた、マリウスとオクタヴィアも、ついに秘密を打ち明けあい、婚約を果たします。
    母を失いグインを憎むシルヴィア。グインに不安を抱きだしたアキレウス帝。モンゴール復活へのきっかけをつかもうとするアムネリス。苛烈な王となったレムスとそれに戸惑うリンダ。レムスに従順な姿を示すアルド・ナリス。病身を押してノスフェラスから故国を目指すスカール。
    ケイロニア編の完結を迎え、事態は様々な要因を抱えながら新しい展開を迎えようとしています。

  •  1997年7月14日再読

     2007年3月12日再読

  • イリスがついに自分が本当は女性なのだとマリウスに伝えたり、みんなグイン万歳になってたり、シルヴィアわがまま勝手でかわいそ可愛いね、意外とグインの好みのタイプなんだね……とか。
    あと久々のリンダとレムス……色々心配だよ……。
    わりと盛りだくさんだったのでは…??23巻。

  • イリスに自らの正体を明かしたマリウス。2人はサイロンを出てトーラスを目指す。グイン、アキレウス大帝との別れ。叛逆の罪で裁かれるマライア皇后。大帝の愛人でありイリスの母親ユリアの謀殺を否定しながら毒をあおる。
    ノスフェラスからスタフォロスに到着したスカール。クムで幽閉されるアムネリス。レムスとアルド・ナリスの暗闘。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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