- 早川書房 (1987年4月8日発売)
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感想 : 14件
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Amazon.co.jp ・本 (432ページ) / ISBN・EAN: 9784150302382
みんなの感想まとめ
物語は、著者の創作姿勢が色濃く表れた作品で、キャラクターたちは著者の内面から生まれた分身のような存在です。彼らはそれぞれ独自の生き方を模索し、物語の中でリアルな感情を持ちながら展開されます。特にラスト...
感想・レビュー・書評
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一応、話としてはまとまった。
なんだろうな、この置いてきぼり感というか。
楽しいの、作者だけじゃないだろうか。
毒を食らわば皿まで。
ま、とりあえずシリーズ読んでみるか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きです。新井素子さんの本を家にコンプリートしたいな
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すごいな……いや再読だから、もうストーリー覚えていると思ってたんだけど、なんというか、新井素子氏の「創作姿勢」が前面に出ていてそこが面白い。
創作にかける情熱というか、物語の始まりのキーを紡ぎだすのは作者であるという自負がにじみ出ている。
他の方のレビューに「創作者を志す方に薦める」というのも頷ける話で。
前編の感想に書いたとおり、ここに出てくるキャラクターはすべて物語の中の著者のインナースペースから現実に出てきてしまった「創作物」である。それゆえに著者の分身のようなものである。
確かに「皆同じ血肉から生まれた」匂いのするキャラクターなのだけれど「物語にとって都合のいいキャラクター」ではなく、出自は同じだけど、己の都合で生きようとしている……ように見えるところがすごい。
インターネットやメールなど、簡単に情報を発信できなかった時代(さらに言えばワープロすらなく、小説は手書きだった時代)。
脳内で話を熟成させる(こねくりまわす楽しみ)があったんだろうなぁと感じさせる一品。
面白かった。 -
ラストの物悲しさが子供心に印象に残ってました。
一郎さんのかっこよさや拓ちゃんの健気さがとても好き。
ライオンさんとあもーるの信頼感も好き。 -
1997年3月3日初読
削除 -
ちょい収集つかなくなった感はあるものの、最後まで勢いは衰えず。「ハッピーエンド?それおいしいの?」みたいな終わり方がいい。
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「もしもご縁があったなら・・・」あとがきでいつも出会っていた言葉がますます好きになったラストでした。
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秋桜が……した時点で泣きそうになったり。最終的な反乱(?)の行方も気になったりで、大変な1冊。それにしても、ライオンさんが凄すぎる。
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とにかく面白かった。理由なく。そんなお話。そりゃそうだ、新井素子さんが「枚数を気にせず、好きなように書いて」いいといわれて書いた本なんだ物。のびのび書いているのがよくわかります。
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しっかし、茅田砂胡なみにつながってるんだね。山崎ひろふみがいろんなところにいるのには気づいてたけど。
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上巻紛失中。誰か上巻ください。
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新井世界の原点だよね。いつかここに戻ってくるのを、まだ待っている。
著者プロフィール
新井素子の作品
