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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784150302399
みんなの感想まとめ
多様な作品が揃ったこのSF短編集は、1987年に発行され、今なお新鮮さを感じさせる内容が魅力です。特に、草上仁の『こちらITT』の軽快さや、栗本薫の『滅びの風2』に見られる深いテーマ性が際立っており、...
感想・レビュー・書評
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1987(昭和62)年発行、早川書房のハヤカワ文庫。9編。SF集だそうです。いえ、内容はSFです。今でも通用するような内容なんだろうとは思いますが、なんとも言えず印象が薄いです。草上仁『こちらITT』軽快にすすむ、比較的重い作品が多い中では少し異質、私はこちらが好み。栗本薫『滅びの風2』滅びの風は表題作の単行本があるので知っていましたが、続編があるとは。いつ滅びが来るか、その予感はありつつも実はそこに滅びは潜んでいる。
掲載作:『“ヒト"はかつて尼那を…』梶尾真治、『こちらITT』草上仁、『サマー・ドレス』久美沙織、『市庁舎の幽霊』水見稜、『山の家』村田基、『火星鉄道[マーシャン・レイルロード]一九』谷甲州、『イド島のラフレシタたち』大原まり子、『土星の輪の下で』森下一仁、『滅びの風2』栗本薫、あとがき:「あとがき」(S-Fマガジン編集長)今岡清(1987年4月)、詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2/6 多種多様な秀作が揃い、日本のSFも満更捨てたものじゃないと思わされる。
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