- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150302450
作品紹介・あらすじ
パロ‐モンゴールの戦いの渦中に突如現れた豹頭の超戦士グイン。彼の出現は,人々の運命を大きく変えてゆくが…。かつてのモンゴールの公女将軍,氷の公女とも呼ばれたアムネリスは、いまはクムの虜囚としてクム王の竃を受ける身となった。一方、かつてはグインと行を共にしたイシュトヴァーンも、いまは王への野望に憑かれ、ついに運命の一歩を踏み出した!
感想・レビュー・書評
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アムネリス、哀れ。
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アムネリスとイシュトが出会う巻です。美男美女が惹かれあうのは時間の問題か。リンダ可哀想・・・
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アムネリスも気の毒だ。全部ナリスのせいだね。イシュトとは、悪い意味でお似合いだと思う。頑張れ。負けるな。
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1997年7月14日再読
2007年3月16日再読 -
このタイトルはイシュトファンとしては感慨深いものがありましたね。
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5{ ?られて初めて読んだのがこの巻でした。おいおい、どこから読み始めてるんだ…って感じですが、光の公女「アムネリス」がとても魅力的で、意外とすんなり入れた1冊でした。