レダ 2 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (1988年7月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784150302719

みんなの感想まとめ

テーマがしっかりと設定されたこの作品は、架空の未来世界を描きながらも、読者に深い感情の動きをもたらします。特に第2巻では、ファンの死という衝撃的な展開があり、予想外の要素が読者を引き込む要因となってい...

感想・レビュー・書評

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  • 案外サクッと読めてよかった。

  • 1988年発行、早川書房の文庫本。第2巻だが、ちょっと疲れる。ファンの死は作者の初期作品としてはよくあるパターンかな。予想できたかもしれないが、ちょっと隙をつかれた。現実の社会を基にしない、完全架空の未来世界というのは難しいのか、チト想像の外。なんかそうはならないんじゃないかと気になる。「レダ、レダ、だレダ」と軽く読めるものではないなぁ(二度目)

    1,2,3と新装版で予約したはずなのに、1は新装版、2と3は旧版が出てきた。これは内容はほぼ変わらないはずなのでいいが(作者死去の後の新装版だから)、改訂版なら、「旧版を読みたい」「新版を読みたい」があるはずなのだが。

  • 作者の日頃の考え方が色濃く表現されていると感じる

  • レダの登場によって何かが変わったイヴ。
    そのイヴの変化に対応できなかったミラ。

    SFであるだけでなく、心理小説の様相を呈している。
    空想の中に栗本薫の深層心理を見ることができるかもしれない。

  • レダは全3巻ですが、1巻は「レダ」
    2巻は「アウラ」
    3巻は「イヴ」
    としっかりテーマが決まっています。
    何度読んでも夢中になります。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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