闇の司祭 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 29)

  • 早川書房 (1988年10月5日発売)
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感想 : 8
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150302788

みんなの感想まとめ

テーマは美と醜の対比であり、特にユラニアの三醜女の描写が際立っています。作品内では、醜さに対する驚くべき描写が展開されており、その表現力は読者を引き込む力があります。著者は美しいものだけでなく、醜いも...

感想・レビュー・書評

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  • イシュト&アムネリス。

  • いささかグインとグラチウスとのやり取りがくどいように感じたが…ロトーの死に目にグインの魂が立ち会うというシチュエーションに涙が出ましたよ。
    ユラニアの三醜女(なかなかに過激な表現です。)から、初めはFF4のメーガス三姉妹感を感じたが、全然仲良しでは無かった。末娘が一番人間離れしていて怖い。

  • 闇の司祭といいながら一番目立っているのはユラニアの三醜女です。びっくりするぐらい醜い描写が素晴らしいです。

  • ユラニアの三醜女……とんでもねえ設定だな…って思うけど、もっととんでもねえのは栗本薫のその醜女ぶりの描写なんよ……。
    美しいものの描写よりも醜いものの描写の方が難しいと思うんだけど、栗本薫はそのどちらもできる。すごい。

  • クムの都ルーアンからアムネリスを脱出させるイシュトヴァーン。グインはユラニア大公オル・カンとの会談に臨む。その夜、闇の司祭グラチウスに誘われユラニア宮廷の裏側やノスフェラスへ。オー・ランとユラニア3公女の次女ネリーの陰謀。

  • アムネリスはイシュトバーンの手引きの下、ついにクムからの脱出を目指します。
    一方、ケイロニアの首都アルセイスにわけいったグインは、闇の司祭グラチウスと見えます。
    グラチウスによってグインはユラニアに巣食う陰謀を知るとともに、ノスフェラスのラゴンやセムとの再会を果たしますが、これらは全てグインを我が物とするためのグラチウスの陰謀でした。
    果たして、アムネリスとイシュトバーンの逃避行は成功するのか?グインはグラチウスを打ち破れるのか、結果は次巻以降です。

  •  1997年7月14日再読

     2007年3月16日再読

  • 個人的にはユラニアの三公女大好きです…(笑)

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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