チョコレート・パフェ浄土 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (1988年12月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784150302825

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多彩なジャンルを横断する短編集で、SFやファンタジー、ホラーといった要素が巧みに組み合わさっている作品です。特にブラックユーモアが効いており、星新一を彷彿とさせる独特の雰囲気が魅力です。読者は、ノスタ...

感想・レビュー・書評

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  • なんというか、寂しいような、怖いような話が多いSF短編集でした。コメディっぽい話でも最後は怖かったり、表題のインパクトある「チョコレート・パフェ浄土」もポップな題名のわりにはゾッとするしで、若干後味悪めかも…。年とったらSFを素直に楽しめる感性が摩耗したからかもしれませんが。

  • 短編集。はじめての作家さん。
    SF、ファンタジー、ホラーなど多彩な作風に、ブラックユーモア。星新一っぽさを感じる。多少、ノスタルジックでセンチメンタル。好きな作風です。
    お気に入りは以下の2作品。
    「夢の神々結社」
    超能力&ジュブナイル。やすらかに眠れ。ヤ・ッ・ホー!このラスト2行が良い。
    「"ヒト"はかつて尼那を……」
    SF。最後の人類。何と言ったらいいのか…。センチメンタル。けれど希望に溢れる。良い物語。

  • 短編集
    やはり、好きな作品は少ない。
    好きな作品は、2つ
     「夢の神々結社」
     「"ヒト"はかつて尼那を……」
    次の2つは、どうということはないが、少し印象に残っている
     「"希望基地"にて-」
     「吉田屋前のバス停にて」
    その他は、印象に残っていない。

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著者プロフィール

熊本県生まれ。「美亜へ贈る真珠」でデビュー。代表作に『地球はプレイン・ヨーグルト』『怨讐星域』「あしびきデイドリーム」(星雲賞)『未踏惑星キー・ラーゴ』(熊日文学賞)『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞)、そして映画化した『黄泉がえり』や、舞台・映画化した『クロノス・ジョウンターの伝説』など。

「2022年 『未来のおもいで 白鳥山奇譚』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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