タナトス戦闘団 航空宇宙軍史 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (1989年3月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150302894

感想・レビュー・書評

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  • 古本を購入。ダンテ隊長率いるタナトス戦闘団の活躍…にしては、あまりぱっとしない。「星の墓標」の第一話「タナトス戦闘団」で、ダンテ隊長がラザルスの精神攻撃に耐えられたのは、航空宇宙軍警務隊のノックス大尉の尋問を受けた経験があったからだろうか。

  • ひとり第1次外惑星動乱祭り第2弾。
    カリスト防衛軍陸戦ダンテ隊長の、無頼と思いきや諜報活動など素人同然の抜けっぷりが面白い。
    アナンケ作戦に続き、ついに月への破壊工作を仕掛ける。開戦!なるほど、タイタン仮装巡洋艦バシリスクにこう繋がっていたか。

    このシリーズには宇宙に進出する人間の意識の拡張などは描かれません。どこまでも、これまでの人間を生活の延長線上においた上でテクノロジーで変わっていく世界に巻き込まれて揺さぶられている姿を描いています。開発途上国などでの生活が長い作者特有のリアルな描き方ではないでしょうか?

    イラストレーターの横山氏の仕事とも相性ばっちり!こうでなくちゃね。

  • 「航空宇宙軍史」シリーズ第6弾。
    カリスト防衛軍陸戦隊のダンテ隊長に率いられた面々が月面工場への奇襲作戦を試みる。
    迫り来る航空宇宙軍警務隊の手、果して作戦は成功するのか?
    もうずっと絶版(以下略)

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著者プロフィール

1951年兵庫県生まれ。青年海外協力隊などを経て作家デビュー。SF小説、冒険小説、山岳小説など広い分野で高い評価を得ている。96年「白き嶺の男」で第15回新田次郎文学賞を受賞。主な著作に「航空宇宙軍史」シリーズ、「覇者の戦塵」シリーズ、『白き嶺の男』などがある。

「2019年 『硫黄島航空戦線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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