最後の戦闘航海 航空宇宙軍史 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (1991年7月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150303556

みんなの感想まとめ

戦後の混乱を背景に、外惑星連合軍の掃海活動を描いた連作が展開されます。作品全体が長編として構成されており、淡々とした語り口で進む中に、深い感情が込められています。特に、戦後処理の疲れの中にも外宇宙探査...

感想・レビュー・書評

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  • 古本を購入。収録された作品全体が長編を構成しているのは、「星の墓標」と同じ。淡々と読んだ。
    収録作品:「最後の戦闘航海」、「見捨てられた星」、「失われた翼」、「死に絶えた海」、「葬られた過去」

  • 第2次外惑星動乱勃発記念 第5弾。

    外惑星連合軍が敗北し動乱も終結。戦後処理としてのガニメデ周辺の掃海活動を連作で描く。カバーが横山氏のイラストではなくなってがっかり。ギャラ○ティカまんまという手の抜き用はいかがなものか。

    でも、内容はシリーズ中でも一番心に響くことに再読して気がついた。戦後処理の疲れ切った中にも、外宇宙探査の向けての意思や希望がさしこんできて、なんだか爽やかな感じがする。

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著者プロフィール

1951年兵庫県生まれ。青年海外協力隊などを経て作家デビュー。SF小説、冒険小説、山岳小説など広い分野で高い評価を得ている。96年「白き嶺の男」で第15回新田次郎文学賞を受賞。主な著作に「航空宇宙軍史」シリーズ、「覇者の戦塵」シリーズ、『白き嶺の男』などがある。

「2019年 『硫黄島航空戦線』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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