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Amazon.co.jp ・本 (560ページ) / ISBN・EAN: 9784150303983
みんなの感想まとめ
リアルタイム・オンライン・ゲームを舞台にした物語は、主人公が新入社員として出世を目指す「カイシャ・クエスト」という独自のゲームを通じて描かれています。草上仁の作品は、短編作家としてのイメージを覆す長編...
感想・レビュー・書評
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世の中にコンピュータ・ネットワークを素材にした小説は数多くあるのですが、その中でもイチ押しです。草上仁というと短編作家というイメージがあったのですが、この長編でぼくの思い込みを嬉しい形で裏切ってくれました。この小説の主人公たちは、大規模商用ネットを利用したリアルタイム・オンライン・ゲームをやってるんですが、それが「新入社員としてスタートし、幾多の苦難を乗り越えて、出世の階段を昇っていく」という内容のRPGで、その名も「カイシャ・クエスト」。いや、このゲーム描写のすばらしいこと。本当にこれが発売できたら、まじに流行るんではないか、と一瞬思ってしまう。で、ストーリーは、主人公がゲーム内で出世のためにつくった資料が現実世界で自分がタッチしないところで盗用されていることに疑問を持って、というもの。1993年の出版なので多少書店で見つけるのは難しいかもしれないけれど、ネットワーカーは必読の書。
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会社ロールプレイングゲームにはある陰謀が・・・。VRゴーグルやグローブなどのガジェット、テーマは今でも通じる。ドラマにしてもいいんじゃない?
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お父さんの会社 (ハヤカワ文庫JA)
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草上仁さんの作品の中でも特に好きな1冊。
お父さんたちの間ではやっている「会社ゲーム」
その会社ゲームの陰謀にお父さんたちが立ち向かう!
家族愛あふれるとっても楽しいSFです。 -
青春アドベンチャー原作
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