Uの世界 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (1996年8月9日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784150305611

みんなの感想まとめ

テーマは、主人公たちが「ユウ」という名前を持ち、幻想と現実が交錯する不思議なSFの世界を描いた連作短編集です。物語は各短編が繋がりながらも、前の話を否定する展開が続くため、読者は何が現実で何が夢なのか...

感想・レビュー・書評

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  • ユウという名前を持つ主人公たちのSF連作短編集。
    ぽくありつつ、全てが繋がった一つの物語でもある感じの、読んでて結局何が現実で何が夢や幻想なのか分からなくなってくる作品だった。
    ラストでもちろん、結末っぽくしめられてはいるんだけど。
    毎話、前の話を否定され続ける感じだから……。

    モヤモヤしつつも時間を忘れて読んでいた。
    不思議な感じでした。

  • 再読

    SFというより近未来を舞台とした幻想・ファンタジーといった方がしっくりくるかも…な連作短編集。あらゆる時代と性別年齢立場を飛び越えていく主人公「ユウ("You")」、そして読者である「わたし(" I アイ ")」。

    それぞれのユウを繋ぐ青いサリーの女性は地球=海の擬人化?見えるものが幻ならば、地球の地殻変動や地球外生命体(生命?)の侵略や月への移住計画も架空の記憶なのだろうか…。短編として世界観を見るのは楽しいが、結局何が正しい認識か?と全体を通してもよく分からない点はモヤモヤする

  • 読み易い神林ワールド
    あくまで「猶予の月」と比べて!

  • Uの世界 (ハヤカワ文庫JA)

  • うん、まぁ、1989年の発売当初に読みたかった…かな。

  • 神話です。としか言いようがない。

  • すごくわかりにくい本でした。何がなんだかさっぱりわかりませんでした。でも何か面白い、なぜだからわかりません。でも面白いものはしょうがないのです。この人は本当にすごいなぁと思いました。

  • ん〜、イマイチ・・・コレは映像化したほうが分かりやすいんだろうなぁ・・・

  • U…YOU……ゆう。。。

    Uの名を抱く主人公が世界の欠片を集め……。

    読者の前に世界の真相を示し出す傑作連作短編集。


    Uの世界は完成しましたか?

  • 優子は友になり、ユウはIになり、YOUは私になる。言葉によって、自我を認識する連作短編集。

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著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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