ガルムの標的 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 53)

  • 早川書房 (1996年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150305659

みんなの感想まとめ

物語は、緊迫感あふれる展開とキャラクターの成長が魅力の一つです。特に、酒場「パイプと煙亭」に迫る危機や、カメロン船長とアリ公の対決が織りなす男臭いアクションシーンが印象的で、読者を引き込む要素が満載で...

感想・レビュー・書評

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  • アリ対カメロン。

  • ぐわー!僕のグインサーガ世界の行きつけ酒場「パイプと煙亭」に魔の手が迫る!しかもオクタヴィアが産気付くなんて!超ハラハラして読んだ思い出があります。

  • 対決、アリ公vsカメロン船長
    気風のいいカメロンの語り多め、アクションも多めで男臭さ強めの巻
    でもやっぱりアリ公はアリ公
    イシュトのお姫様化が止まらない

  • ミンダの森の虐殺の秘密を知ってしまった〈煙とパイプ亭〉の主人ダンに迫るアリ。店に通う左府将軍カメロンはダンの家族を守ると約束するが、アリが戦場から帰還してから店の周囲に怪しい男たちが。
    アリと直接対決に臨んだカメロン。アリを殺そうと決意した時、イシュトヴァーンが倒れたとの知らせが…。

    この辺りははじめて読んだときには、アリの存在が不気味で怖かった。

  • ガルムの標的―グイン・サーガ(53) (ハヤカワ文庫JA)

  • 物語はパロを離れて、再びモンゴールへ。
    暗躍から戻ってきた、アリストートスとカメロンの対決がいよいよ激化してきたが、終盤いよいよアリが殺されてしまうのか!?いやそんな簡単にやらてれては面目ないよなと思っていたが、ここで以前雇い入れたエセ魔道師が、イシュトバーンの周辺でいつでも見張りながら、毒を盛れるように仕込まれていたとは・・・。さすがアリですな。
    マリウスとイリスの子供も生まれたが、肝心のマリウスはかなり長いこと主人公のグインとともに物語りに帰ってこない。
    そろそろグインを戻してもらわないと何をしにどこに行ったのかも忘れ去られてしまいそうだ。

  •  2007年4月7日再読

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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