ゴーラの一番長い日 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 55)

  • 早川書房 (1997年2月26日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150305758

みんなの感想まとめ

物語は、復讐に燃えるタリオ大公と、彼の前に立ち向かうイシュトバーンを中心に展開します。イシュトバーンの戦いぶりは圧巻で、彼の存在が物語全体に深く関わっていることが感じられます。特に、彼が前線に立たなけ...

感想・レビュー・書評

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  • イシュトヴァ―ン。

  • 結局イシュトヴァーンが一番主役の本なんじゃないかって気がします。どこにも関わってくるのがイシュトです。

  • 紅玉宮での血の惨劇で息子を失ったクムのタリオ大公は怒りに燃えて挙兵、ユラニアへ軍を進める。クム軍を迎え撃つためイシュトヴァーンは手勢のモンゴール軍とユラニア軍率いて国境へ。モンゴール本国を出発したカメロン率いる援軍が到着するまで、劣勢のまま戦いを挑む。

    戦いでは鬼神の如きイシュトヴァーン。戦場ではイキイキしていて良い感じ。イシュトヴァーンに心酔するランス子爵が可愛い。この辺りの展開も迫力があって良いな。

  • ゴーラの一番長い日―グイン・サーガ(55) (ハヤカワ文庫JA)

  • 実は55と56はもうずいぶん前に間違えて間を飛ばして購入していた本なのだが、読み返してみてもさっぱり覚えていないことが判明。
    55のゴーラの一番長い日では、久しぶりのイシュトバーンのすさまじい戦いぶりが復活している。
    自分の長男と三男を忌まわしい結婚式の場で殺害され、その復讐に燃えるクムのタリオ大公が、ユラニアを目指し国中の全軍団を動かし、ユラニアに襲いかかる。
    なぜここでモンゴールのイシュトバーンが前線に立たなければならないのか?物語の進展は前巻同様ご都合主義で、イシュトバーンを主人公とする流れに突き進んでいる。
    イシュトバーンの戦いぶりは凄まじいが、軍団に尊敬される立派な戦士といいながら、町を燃やしていく。
    う~~ん。
    やっぱりかなり都合よすぎるよね。
    でも栗本ワールドなんだよね。
    18歳の頃に100巻読破する事を心に誓い早20年以上が経過してしまった。
    ここまで来ると何でもいいから最後まで読まなければという気になってくる。
    あとがきを読んでいたら、56巻は実に10年前の1997年2月に発刊されている。ここからまだ10年分あるんだな~。

  • グイン・サーガはようやく60巻を超えつつある。
    これ、完結してないんだよなーと思いつつ、
    楽しんで読んでいます。

  •  2007年4月7日再読

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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