運命のマルガ (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 58)

  • 早川書房 (1997年11月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150305901

みんなの感想まとめ

緊迫した会談を通じて、イシュトとナリスの運命が交錯し、物語が急速に展開していく様子が描かれています。イシュトバーンがナリスにクーデターを促す中、ヴァレリウもまた新たな決意を抱き、運命を共に歩むことを選...

感想・レビュー・書評

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  • イシュト&ナリス。

  • イシュトとナリスがマルガで会談。この二人が会うって悪い予感しかしません・・・。

  • ナリスに会うためパロに潜入したイシュトヴァーンとマルコ。マルガの離宮そばまで近いた2人だが、国王派の魔道士の張った結界にとらわれる。2人を救ったのは宰相ヴァレリウス。彼の手引でナリスとの会見にのぞんだイシュトヴァーン。イシュトヴァーンはナリスにパロの国王になる事を願う。

    イシュトヴァーンはグイン、カメロン、ナリスに対しては急に幼くなり、不安定な怖さがある。またしても不幸を背負うヴァレリウス。

  • 運命のマルガ―グイン・サーガ(58) (ハヤカワ文庫JA)

  • ついにイシュトバーンがクリスタル公アルド・ナリスとの会見に臨む。その手引きをしたヴァレリウもまた自らの運命を、ナリスとともに歩む事を決意する。
    イシュトバーンが、ナリスにクーデターを促し、モンゴールを土台にゴーラを統一しようと目論むイシュトと、ナリスのパロが組むなどという展開には、意表を突かれた感がある。
    本当に物語が急速に展開している感じがする。そろそろグインも戻ってこなければ、グインのいないうちに世界が変わってしまいそうな勢いになっている。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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