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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150306069
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みんなの感想まとめ
一国の消滅を描くことで、深い感慨を呼び起こす物語が展開されます。ユラニアという国が消えゆく様子は、リアルでありながらも憂鬱さを感じさせ、読者に強い印象を与えます。物語はイシュトヴァーンの覇業に一つのク...
感想・レビュー・書評
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獅子奮迅のイシュト―!
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憂鬱極まりない国ユラニアでしたが、一国が無くなるという事がリアルに感じられる小説はグインサーガ位でしょう。感慨深い。
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イシュトヴァーンの覇業もここにひとつのクライマックスを迎えるわけですね。タイトルにばっちり書かれているわけだから、これについては解説不要ですね。内容としては、途中ケイロニアに場面が転換する箇所があって、アキレウス大帝とランゴバルド侯ハゾスの間でグインとシルヴィアの消息や、ゴーラの動向とからめてオクタヴィアの話が出てくるのが興味深いですね。63巻の題名は『時の潮』、64巻は『ゴーラの僭王』とのことですから、ついに中原は三国並び立つ時代に突入するわけです。長い長いイシュトヴァーンの戦いの日々がこれからどう移り変わっていくのか楽しみです。
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ユラニア最後の日―グイン・サーガ(62) (ハヤカワ文庫JA)
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ついにまたまた激しい戦闘シーンが。
ユラニアを乗っ取った、ネイリとタルーの軍にイシュトバーンの軍勢が猛攻を掛ける。
イシュトバーンの獅子奮迅の戦いぶりを見るにつけ、自分の現在の軍勢(自分の部下)のなんとももどかしいことかと、なぜかグインに今の自分の姿を重ね合わせる。イシュトが作り上げた軍隊が自分の思うとおりに自在に動くのに対して、自分の部下のなんとわがままなことか?それとも自分の采配の仕方、戦略が間違っているのか・・・。
そんな事を考えながら、行き帰りの電車で物思いに耽る。
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