ゴーラの僭王 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 64)

  • 早川書房 (1999年2月11日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150306106

みんなの感想まとめ

物語は、三国志時代の幕開けを迎える重要な局面を描いています。読者は、外伝を経てついに本巻に到達し、イシュトヴァーンがゴーラ帝国の王となる瞬間に立ち会います。この巻では、政治的な駆け引きと共に、魔道の要...

感想・レビュー・書評

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  • イシュト王。

  • とても重要な題名です。何個かあるグインサーガマイルストーンの一つです。ここからが三国志時代の始まりです。

  • アルセイスに現れる予言者たち。イシュトヴァーンはナリス配下の魔道士たちの仕業と疑うが…。当初はアルノーの作戦だったが、徐々に彼の手を離れ別の人物の思惑が…。アルセイスでのアムネリスとの再会。妊娠を告げられ動揺するイシュトヴァーン。
    予言の日、アルセイスの上空に現れた怪異はサウル皇帝を名乗り、後継者にイシュトヴァーンを指名する。

  • ついにきましたね、ゴーラの僭王。外伝の1巻『七人の魔道師』を読んでから、いったいどのあたりでここに辿りつくのかと思っていたのですが……。中原はこれから一気に三国時代に突入といったところですね。イシュトヴァーン編は政治的かけひきを中心に事がはこぶのかと思っていたのですが、この巻にきてちょっと魔道の色合いが強くなってきたようです。まあ、そんなことより今回はもっと驚いたことが……。僭王誕生のシーンより、どちらかというとそっちのほうが意外でおもしろかったです。

  • ゴーラの僭王―グイン・サーガ(64) (ハヤカワ文庫JA)

  • ついにイシュトバーンがゴーラ帝国の王となった。
    64巻目の出来事。
    ここで全体の2/3が終わったことになるのか?
    このあと残りの1/3の話の進行はどうなるのか?
    ますます加速するサーガが・・・。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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