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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784150306120
みんなの感想まとめ
物語は、前巻から続くイシュトヴァーンの建国の物語を中心に展開し、再びパロの舞台へと戻ります。表題の鷹はアルゴスのスカール太子を、イリスはアルド・ナリスを象徴しており、彼らの再会が物語の大きな見どころと...
感想・レビュー・書評
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ナリス&スカール。
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前巻『ゴーラの僭王』を受けてイシュトヴァーンの建国の物語が語られたあと、舞台はふたたびパロへ。表題の鷹はもちろんアルゴスのスカール太子のことであるし、イリスの象徴するのはアルド・ナリスのことなのだね。一別以来、世界の秘密をわかちもつふたりがついに再会を果たすわけです。
と、まあそれはよいとして、どうにも疑問に思っていた点がひとつこの巻で解決されました。やはりリンダは……のままであったのですね。どうもそのあたりが流れ的に釈然としなかったのですよ。だって、あの前後ってどう読んでもおかしかったもの。ということは、やはり作者の用意している最終巻の題名の意味するところは……。 -
だんだんレムスがおかしくなってきます。ある国の魔導士の陰がちらちら・・・
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鷹とイリス―グイン・サーガ(65) (ハヤカワ文庫JA)
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ついに65巻目まで到達した。
イシュトバーンはゴーラの王を宣言し、モンゴールそしてクムからも承認を取り付け、ゴーラ王朝をおしたてた。
そして一方でパロも次第に盛り上がってくる。そしてついにスカールとナリスの会談が開かれるが、ここでまさかのパラレルワールドの脅威について語るナリス。
ナリスの推理によると、既に中原を混乱に陥れようとする二つのパラレルワールドが存在している!?というグイン・サーガにはあまり似つかわしくないSFチックな世界が現れてきた。
1999年4月初版ということで、あと7年分。年間5冊というペースを考えると今頃は35冊、100冊目が刊行されているのか。
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