パロの苦悶 グイン・サーガ 72 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (2000年5月11日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150306380

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語の中で、主人公ナリスの成長と苦悩が鮮やかに描かれています。彼のかっこつけた態度の裏には、強がりや痛みが隠されており、読者はその内面に共感を覚えます。72巻では、ナリスが国王レムスに立ち向かう緊迫し...

感想・レビュー・書評

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  • レムス対ナリス。

  • 昔はナリス様のかっこつけっぷりが嫌いでしたが、ここに来て強がっていたのがもろ分かりでとっても痛ましい。なんだかんだ言っても頑張って来たんだよなあ・・・。

  • いよいよ直接対決か?という感じですね。

  • ついにアルド・ナリス挙兵。まあ、こういう経緯で挙兵するとはシリーズはじめの頃には思いもしませんでしたがね……。彼が挙兵しそしてどうなるかというのは、ヤーンがすでに指し示したもうところであります。となると、レムスがどういうふうになるのかってところが今後何巻かの興味ですね。次巻の予告タイトルは『地上最大の魔道師』ですが、これって誰のことでしょう?やはりアグリッパ?それとも北の賢者ロカンドロス?いずれにせよ、この感じではやはり100巻にはおさまりそうにございませんね。

  • パロの苦悶―グイン・サーガ(72) (ハヤカワ文庫JA)

  • 72巻にもなって、まさかの白ナリス!ナリス様が最初から真っ直ぐに母国愛をわかりやすく掲げていたら、もっと早く味方も集められた事だろうにね。ともあれ魔道師ギルドが味方についてくれた事は重畳。ヴァレリウス~無事でいてね~。

  • 立て続けに72巻に突入。
    ナリスがランズベール城に入り、いよいよ国王レムスに対峙する。
    しかし強大なる力を持つ竜王がナリスの夢枕に現れ、そして古代機械の謎、ノスフェラスとグインワールドの謎にヒントを与えていく。
    その中で明らかになる、古代機械は生きているというこれまた驚く事実と、そしてはるか宇宙から来た竜神族の伝説を淡々と語りだす。
    そして謀反決行の当日に始まった、竜神族の騎士団の登場。
    ナリスはここで命尽き果てるのか?それではこの先の展開はどうなるのか?
    こんな厳しい状況の中を作者はどうやって主人公たちを救い上げていくのか?
    実に波乱の急展開に先が気になる72巻となった。

  • 再読

  • 栗本薫のグイン・サーガシリーズ72作目。ナリスはランズベール塔に引きこもり、持久戦へ。だが、レムスに取り付いた竜王はなりふりかまわず正体を明かしてしまう。魔道師ギルドもナリスにつくことを宣言。<BR>
    さて、ランズベール候の娘シリア姫がナリスの身の回りの世話をしたいとの申し出にナリスは鼻の下を伸ばし放題。奥さんのリンダには内緒にしてくれと言う始末。困ったやつだ。2006.3.23読了

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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