イティハーサ 1 (ハヤカワ文庫 JA ミ 8-1)

著者 :
  • 早川書房 (2000年5月1日発売)
4.02
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本棚登録 : 370
感想 : 56
  • Amazon.co.jp ・マンガ (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150306397

感想・レビュー・書評

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  • 不思議な力を持つ真言告の訓練をしている鷹野と青比古のもとに赤子が流れてくる。鷹野は彼女を透祜と名付け育てる。

    ある日、見えない神を信奉する鷹野たちの村が見える神の襲撃を受け全滅する。見える神は邪神である威神と平和を愛する亞神に分かれ闘っていた。3人は亞神を信奉し律尊に率いられる集団に加わり、威神と闘うべく訓練を続ける。

    真言告を覚えることで、不思議な力を発揮しはじめる透祜。透祜への鷹野の気持ちも、次第に保護者としてのそれから別のものへと変わっていく…

    80年代後半からレディースものにも骨太の物語を紡ぐ本格派の漫画家たちが次々とデビューするが、本作はハードSFの要素を備えた大作(ハヤカワ文庫に収録されているのが、作品への評価を表していると思う)。超能力が出てきて宇宙空間へと意識が飛んでいくあたりは、やっぱりこの時代の気分を表している。どこかオウム真理教事件につながっていくように感じる、あの気分だ。長い作品なので、どう展開されていくのか楽しみだ。

  • 図書館で三国志の棚の上で目にして気になって手に取りました。まだこのくらいの絵なら大丈夫。なかなかおもしろく、続きが楽しみです。

  • 何度目かの再読だけれど、いつ読んでも圧倒される世界。
    13年かけて描きあげられたSF超古代ファンタジー大河ロマン。全部盛りです。
    解説は谷甲州さん。

  • 登場人物はみんな純粋でまっすぐな気持ちを持っている人ばかり。
    美しい言葉とイラスト、美しい気持ちに触れれる漫画。
    日本の神道について考える機会にもなった。

  • これも漫画新書から。そしてこちらもまた、舞台は古代日本寄りの世界。SF色が強く、あくまでオリジナルの物語だから、エンタメ性も高い。これから先の展開は分からんけど、少なくとも本一巻目では、主要登場人物もグッと絞られている印象で、散漫に感じられないのもグッド。

  • 久々に読んでみたいと思ったマンガでしたが
    よかったです
    自分の傾向とあっているのですぐに夢中になりました

    全7巻 購入しているので楽しみです
    アマゾンで中古でしたが状態も良くお手頃価格で大満足(^-^)

  • 全7巻

  • 子供の頃読んだ雑誌ぶーけに掲載されていました。
    当時は絵が苦手でしたが、今見るととても綺麗ですね。
    子供には分からなかった。
    巫女の血を引くとーこを拾った鷹野と兄のような存在の青比古。
    異なる神と対立し、その謎を解こうとするとても壮大なお話です。
    1冊がとても分厚いので読み応え十分。

  • 「(育児大変すぎて)いっそ川に流しちまおうかって何度も」
    ちょっとまてー!

  • 1-7巻読了。

    自然はけして調和されることはない

    ゆらめきこそが自然だからだ

    水は流れて水となり

    風は吹いて風となる

    そしてまた人はゆらいで人となる

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