イティハーサ (1) (ハヤカワ文庫 JA (639))

著者 :
  • 早川書房 (2000年5月1日発売)
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レビュー : 49
  • Amazon.co.jp ・マンガ (475ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150306397

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で三国志の棚の上で目にして気になって手に取りました。まだこのくらいの絵なら大丈夫。なかなかおもしろく、続きが楽しみです。

  • 全7巻

  • 子供の頃読んだ雑誌ぶーけに掲載されていました。
    当時は絵が苦手でしたが、今見るととても綺麗ですね。
    子供には分からなかった。
    巫女の血を引くとーこを拾った鷹野と兄のような存在の青比古。
    異なる神と対立し、その謎を解こうとするとても壮大なお話です。
    1冊がとても分厚いので読み応え十分。

  • 「(育児大変すぎて)いっそ川に流しちまおうかって何度も」
    ちょっとまてー!

  • 全7巻読了。1986年~1997年にわたり掲載。人間の馬鹿さ、神の莫迦さ、宗教の脆さ…人も神も同列で描かれているため、宇宙のすべては一つである事に改めて気付かされる。つくづく全ての事柄や事象に光も闇も内在されており、神が善とは限らないし悪魔が一概に悪とは言えない真理が、解りやすく描かれている。

  • 1-7巻読了。

    自然はけして調和されることはない

    ゆらめきこそが自然だからだ

    水は流れて水となり

    風は吹いて風となる

    そしてまた人はゆらいで人となる

  • 再読です。
    こうやって、時間をおいてから読むと以前は理解できなかったことがよく見えてきます。

    たとえば、この話がかなり細部まで作りこまれたうえでかかれたものだということは、もちろん以前も感じていたのだろうけど、こうして物語を知ったうえで読むと「ここまで考えられていたのか」というところがたくさんあります。

    たとえば、鷹野の感じているトウコを威神に連れて行かれてしまう不安や、トウコの感じているもう一人の自分に対する不安などは、最初に読んだときは、1人の人間のなかにある二面性みたいなものを示すために出てきているのかなぁと思ったりしていました。
    でも、実際に読み進めていくにつれて、実は、それが形をもったものであるということがわかっていきます。

    また、桂の弟の話とかも、以前は、出てきたときにはすっかりその伏線を忘れていて(笑)、

    「なんで、こいつが桂の弟なんだろう……」

    とか思ってましたが、ちゃんと、こんなにも前にフリがあったのですね(笑)

    以前は、ファンタジーとして読んでいたのですが、今回こうして改めて読んで見ると、これもまた「百億の昼と千億の夜」みたいな壮大なSFなんだなぁということがよくわかります。
    すべてが、あのラストに向かって収束していくようすが、とってもよく見えます。

  • 二巻と七巻のラストで思わず泣いた。

  • 美麗な和風古代神話マンガ。
    読みごたえあり。完結。

    以下ネタバレあり注意。



    トオコとヨオコが入れ替わった辺りまでは読んだんだけど、最後はどうなったんだろう?

  • 全7巻 完結

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