地上最大の魔道師 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 73)

  • 早川書房 (2000年7月11日発売)
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感想 : 7
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150306427

みんなの感想まとめ

魅力的なキャラクターたちが織りなす複雑な人間関係と予測不可能な展開が、この作品の大きな魅力です。特に、グラチウスの軽妙な性格とヴァレリウスとのやり取りは、多くの読者に親しみを感じさせます。また、物語の...

感想・レビュー・書評

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  • ヤンダルゾック。
    ヴァレリウス。
    グラチウス。

  • グラチウスが結構剽軽で話の分かるおっさんなのでみんな好きですよね。ヴァレリウスと絡んで余計に親しみやすく。

  • うーむ、妙な方向に話が流れておりますね。これは、どう転んでもパロという国じたいがまずいのでは……。いくらキタイの勢力が強くても……そういう方面と手を組むという策に出るのがやはりパロのパロたる所以でしょうか?グイン率いるケイロニアならぜったいやらない選択ですね。闇の魔道王国パロとなるか、それとも……。まあ、どちらにせよ、ナリスには勝ちの目はないと予測できますね?これから先ケイロニアがどうかかわってくるのかが見物です。

  • 地上最大の魔道師―グイン・サーガ(73) (ハヤカワ文庫JA)

  • 一方的にヤンダル・ゾッグにやられ、これ以上どのような展開があるのかとの不安を一気に解消する、闇の司祭 グラチウスの登場。そして囚われの身となった、ヴァレリウスを救出する。
    ヤンダルゾッグは、といえば一時パロを留守にしているという。
    なんと言う都合のいい展開か、それともこれもヤーンの導きたもう結末なのか。
    これからのヤンダル・ゾッグとの戦いの結末が物語の結末となるのか?

  • 栗本薫のグイン・サーガシリーズ73作目。レムスに憑り付いた竜王につかまっていたヴァレリウスが久々に登場した淫魔ユリウスに助け出され、黒魔術と白魔術が手を組んで戦うことになる。<BR>
    拷問をうけてへろへろの状態にユリウスが表れたので、ヴァアレリウスはとてもハイになっていたのか、珍しく軽口をたたいていた。前回、ナリスのお世話を申し出たシリア姫は、ランズベール塔落城の際に自害したようで、不倫は回避されてしまいました。2006.3.24読了

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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