樹魔・伝説 (ハヤカワ文庫 JA (656))

著者 :
  • 早川書房 (2001年1月1日発売)
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本棚登録 : 92
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・マンガ (430ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150306564

感想・レビュー・書評

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  • 実は、「イティハーサ」以外の水樹 和佳子の作品って、読んだことないのが判明しました。

    あぁ、SFだ。それも、なんというか、懐かしい雰囲気がするのは、やっぱり20年前の作品だからということもあるのだと思います。

    星新一、光瀬龍、平井和正、眉村卓と、この時代に影響を与えたSF作家は何人もいるのですが、少女マンガ系でSFをかいていた人は、みんな光瀬龍が好きだったんだなぁと思います。

    植物に対する思いとかは、どこか、内田善美を思い出させて、その時代の空気みたいなものを感じさせられます。

  •  最後の「青白い橋の上」が好き。

     少年時代の友情っていいね!

  • 表題の「樹魔」「伝説〜未来形〜」
    が描かれたのが、今から30年前とは思えませんでした。
    さすがSF全盛期の作品。未来への渇望は現在の飽和し、ある程度満足出来る現世界より鋭い先見性がありました。

    「精神の進化」か考えたことがなかった。

  • 自然と科学。その中間にいる(いるのかな?)の人間とはどうあるのかということを感じる。日本の場合小説より漫画の方が良質なSFが多いと思う。
    (特に少女漫画)

  • 普通。続編の方も読もうかな。。

  • SFものが5編収録されています。
    「伝説ー未来形ー」は星雲賞を受賞しています。
    「ケシの咲く惑星」読んでて胸が痛いです。

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