ルノリアの奇跡 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 78)

  • 早川書房 (2001年3月9日発売)
3.18
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感想 : 9
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150306595

みんなの感想まとめ

物語は、主人公たちが直面する困難と成長を通じて、奇跡がどのように起こるのかを描いています。タイトルに含まれる「奇跡」という言葉が示す通り、予想外の展開やキャラクターの変化が物語の魅力を引き立てています...

感想・レビュー・書評

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  • ナリスの十八番?
    ヴァレリウス。

  • 作者さんもあとがきで書いてありましたが、題名がネタバレ的な……。(それでもかまわないらしいのですが)

    ここから形勢逆転になるのか?リンダはどうなっちゃうのだろう。

    1つ奇跡を起こしても、まだまだ先は長そうです。

  • 死んだふりが得意なナリス様。題名でほぼネタバレ。

  • ルノリアの奇跡―グイン・サーガ(78) (ハヤカワ文庫JA)

  • またナリスの服毒死は策略だった。
    しかもその策略をめぐらしたのは、ヴァレリウスとイェライシャだった。なんとルーナの森で敵に囲まれたときには、二人は裏からその様子を見ていて、ナリスを仮死状態にしたうえで、見方に紛れ込んだ敵の間諜を見分けていたと。その間諜の首魁タウロを討ち、ナリス軍にその姿を現した。
    イーラ湖を渡る船上では、そのヴァレリウスがついに達観した魔道師となり、スーパーマンのように空を飛び、湖にもぐる獅子奮迅の活躍。
    ちょっとグインには似つかわしくない光景になってきてしまった。

  • やっぱりいいです。グインサーガ。今回はヴァレリウス大活躍でしたね。だいぶ、人らしくなってきたような…うんうん。でも、私の一番好きな登場人物は、リンダ。一番初めから変わらずに幸せを願っているのです…

  • 栗本薫のグイン・サーガシリーズ78作目。ヴァレリウスがイェライシャとともに戻ってくる。イェライシャのおかげで強力な結界もはれるし、ヤンダルゾックの術も封じ込めることができる。そしてやはりナリスの死はイェライシャの術による見せ掛けで、マルガに戻ってよみがえる。<BR>
    やっぱりナリスの死は見せかけでした。ですよね。まったくひやひやさせてくれます。もっともタイトルでばればれですけど。でも、こういった小ざかしいことの嫌いなスカールはリギアをおいて勝手に帰ってしまう。取り残されたリギアはナリスに愛想をつかしてスカールを追いかけて草原へ旅立ちました。まあ、ナリスくんも人望が薄くなっちゃいましたね。
    2006.6.8読了

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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