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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784150307189
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みんなの感想まとめ
多様な短編が収められた本作は、ホラーをメインテーマに据えつつも、独特の雰囲気を醸し出しています。特に「恐いは狐」は人間の狂気を描写し、強い印象を残す一編です。シリーズの他の作品と同様、軽い読み物として...
感想・レビュー・書評
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シリーズ3作目。
前作同様、かえるはあまり関係がない。
ボリュームといい、集中しなくてもいい内容といい、通勤・通学の暇つぶしには丁度良いかも。
「怖いは狐」の人間の狂気じみた描写には好感が持てる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズはSFだと思っていたのだが、今回はホラーメインだ。
北野勇作といったらSF――という頭もあったせいか、少し面食らった。
思えば『人面横町』なんてのも書いているくらいだから、全然不思議ではない。
それでもなんとなく釈然としないのは、「SF」とか「ホラー」とかという具合に、分けてしまっているからか。
「幻想ホラー」が売り文句だが、それでも北野勇作作品は僕等を煙に巻くばかりだ。
たから「不確定系」とでも表現すればいいのかも知れない。
〈その3〉の中では『カエル通信システム』が一番面白かった。
短い話だけど、ベタな感じとオリジナリティとが見事に融和している様に感じた。
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北野勇作の作品
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