マルドゥック・スクランブル―The First Compression 圧縮 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 1986
レビュー : 239
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150307219

感想・レビュー・書評

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  • バイオレンスとオーバーテクノロジーと少女の心理描写がいい具合にミックスされていて、とても好みの話だ。
    続きが気になる。

  • スリリングで素早い展開。
    多くの謎の陳列を徐々にベールアウトしていくテンポ。
    どれをとっても、読者を引き込む勢いのある作品。
    一気に読める。

  • 良さが理解出来ませんでした。

  • 少女バロットが生きるために、武器をとり戦う決心をする。なぜ命を狙われているのか。仕掛けた本人が、記憶障害により、なぜ殺さなければならないのか理解していないまま、殺そうとしていることろが、不気味で新しい。

  • 初めて、冲方丁さんの本を読んでみた。

    ネット上でお勧めSF本を紹介する記事がたまにあって、
    そこら辺から名前を覚えていた作家さんの一人。


    4章の緊迫感、展開でやっと引き込まれた。
    おもしろかった。

    3章までで積み上げたところで、
    登場人物がやっと絡み合って動き始めたという感じかな。
    続きも読もうと思う。

    ちなみに、この作品はマンガやアニメも作られているようなので、
    気が向いたらチェックするかも。

  • もっと早く読めばよかった!!ガンアクションと、口汚いスラングに、殻にこもりがちな少女と煮え切らない雄のバディ物語って、なんてレオン!早く続き読みたいです。

  • 面白かった。一気に読んだ。

  • おっぱいを全身に移植した、ぶよぶよのフレッシュが一番お気に入りです^p^ だがしかしバンダースナッチがめっちゃ怖いですやめろください願います _:(´ཀ`」 ∠):_って思いながら読んでました。

    ウェルダンが手に膣を移殖していて!?!?なったけど、「ニューロマンサー」にも同様の描写が出てきたからサイバーパンクではよくあること(?)なんですね!きっと!

    ウフコックめっっっちゃかわいい!OVA化されているようなので見たいです(๑′ᴗ‵๑)

  • それでも生きたいと強く願った少女・バロットと、優しく哀しいネズミ・ウフコックの物語。

  • 天地明察も面白かったので挑戦してみる。

    SFというジャンルには手を出しづらい。
    その世界観やネーミングがかもし出す、避けようのない中二臭に耐えられないからだ。

    しかし、この作品の完成度には圧倒される。
    ここまでくると、もはやリアルなのだ。

    僕もバロットを買って、やさしくしたかった。

    したかったのだ。

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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