マルドゥック・スクランブル―The Second Combustion 燃焼 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
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レビュー : 124
  • Amazon.co.jp ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150307264

感想・レビュー・書評

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  • 前半ハラハラしながら読んでいたのですが、後半からカジノがメインになりました。カジノについてよく分からないと思ってしまったので、流し読みをしてしまいました。

  • 大衆には欺瞞を、得意には実利を。

  • 自分の快楽のためウフコックを濫用し、ウフコックを傷つけてしまったバロット。
    その事実に気づいた時、急に恐ろしくなり悔いて謝り許しを請う。

    シェルの起こした事件を、自分の事件として、ウフコックやドクターと共に解決させるため、バロットら三人が向かったのは、シェルの経営するカジノだった。

  • ずいぶんとエグイ敵が多いので、血とか苦手な人は注意だなあ

    イメージの派生について、要追記

  • アクション主体の物語かと思いきや、この巻の後半ではカジノでの賭博がみられて面白かったです。

  • 自分のするべきことを見つけ、徐々に変わってゆくバロット。一方で過去に縛られるボイルド。事件の解決以外にウフコックを巡る二人の戦いはどのような結末を迎えるのか。
    後半はカジノが舞台ということで、「カウボーイ・ビバップ」の第3話が頭の中でずっとイメージされ続けてた。

  • 一巻目からの流れで舞台は超科学の箱舟へと。だんだん作者の主張が鼻を突くようになってくる。さらに結末はわかってしまうのでその過程を楽しむだけになる。

  • 「死にたくない」

    で始まる第二章。段々盛り上がって参りました。本作品のクライマックスであるカジノシーンへ突入。ベル・ウィング格好いいよなぁ。

  • 楽園の人(?)たちがとても素敵。

  • カジノでの勝ち方よりも嬉しかったのは日本版サイモン教授とでもいうべき、鳥かごの中の博士。久しぶりにキャプテンフューチャーを思い出した。

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著者プロフィール

冲方丁(うぶかたとう)
1977年、岐阜県生まれ。4歳から9歳までシンガポール、10歳から14歳までネパールで過ごす。早稲田大学第一文学部中退。小説のみならずメディアを限定せず幅広く活動を展開する。
『マルドゥック・スクランブル』で日本SF大賞、『天地明察』で吉川英治文学新人賞、本屋大賞、北東文芸賞を受賞し、第143回直木賞にノミネートされた。『光圀伝』で第3回山田風太郎賞受賞。
代表作となる『天地明察』は2011年にコミック化、そして2012年に岡田准一主演で映画化されヒット作となる。2019年1月、『十二人の死にたい子どもたち』が堤幸彦監督により映画化。

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