復活の朝 グイン・サーガ 92 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (2003年10月10日発売)
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感想 : 10
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150307394

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
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  • またしてもグイン失踪の予兆

  • グイン、また消える。
    なんか、このシーンを書くために、作者さんが92巻もついやして書いたのかぁ。と、感動しました。

    ここまでかなりの巻数でしたが、ついやしたかいはあったと思います。

  • 復活の朝―グイン・サーガ〈92〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 表紙はヨナ?いいじゃんいいじゃん♡ 取り敢えずパロの内乱編は終わりなのかな。途中から正規軍であるはずのレムス側がおかしいと国民は気づいていたでしょうが、ナリス様の御母堂はずっと頑なにレムス派だったのだろうか?国民の「アルドナリス万歳」の声をどう感じるんだろう。…にしてもイシュト遅すぎー!(-_-メ) 

  •  2003年10月10日購入

     2003年10月11日読了

  • 波乱の予感の前巻の続き。気になっていました。グインはやっぱりすごーい。けど、頑張るヴァレリウスの話でしたねー…

  • 題名が「復活の朝」。
    ナリス復活とかならヤダっとちょっと思ったりして。さすがにそれはないか。
    ↑ 次の外伝でちゃっかり復活(?)していました。

    なにが復活するのかなぁと思って読んでたので、表紙のイラストは、最初、レムスだと思っていました。
    それにしては、元気そうだなぁと。
    でも、よく見るとアンクとかかけてるし、きっと、ヨナですね。

    ヨナとイシュトというのは、グイン・サーガのなかでも、特に大好きな2人組です。
    人にグイン・サーガを勧めるときは、かならず「ヴァラキアの少年」を読ませています。
    だから、今回の展開は(というか、パロで再開してからの2人は)、ちょっと悲しいなぁ。
    まあ、今回はまともに会話ができたので、よしとするか。
    今回のエピソードを読んで、やっばり、2人の会話はなかなかによいなぁと思ったのでした。

    ヨナみたいなやつが、いつも、イシュトについていればなぁと思います。

  • <a href="http://d.hatena.ne.jp/shallvino/20040510#p4"><u>2004年05月10日 前半が勝負</u></a>

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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