本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150307622
みんなの感想まとめ
ユーモアと悪ふざけが詰まった作品で、読者を楽しませることを目的とした短編集です。独特のスタイルで描かれる物語は、真面目なミステリーを期待する人には驚きと戸惑いをもたらすかもしれませんが、軽快なダジャレ...
感想・レビュー・書評
-
この前読んだ『異形家の食卓』が衝撃過ぎて他の作品も読んでみたくなりました!
で、本作『蹴りたい田中』を読んで見ることに
((o(´∀`)o))ワクワク
蹴りたい田中…
蹴りたい田中…
蹴りたい田中…
蹴りたい…
蹴りたい…
ほんまに蹴りたいは!この本!(# ゚Д゚)
蹴り飛ばせないから代わりポーーーイッ、するわ!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
なんだコレ!
わけわからん!
くだらん!
あほらしい!
はい、もう一回!ポーーーイッ!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
『異形家の食卓』は☆4の評価
『蹴りたい田中』は☆1の評価
『銀河帝国の弘法も筆の誤り』という本も読んでみたかったけど、どーしようかな…(ーー;) -
第130回「茶川」賞受賞後、消息を絶ったあの田中啓文の作品である
巻頭から初出一覧直前まで徹底的にふざけ倒した潔い本である
こんなふざけた本は「ばっかでぇ」と小馬鹿にして読むのが正しい姿勢と言えよう
この冗談が判らない人はそもそも買ってはいけない本である。ただ、赤い家、だけアンソロジーとかで再録してくれないかな。真面目なミステリー読者のブチギレ感想見たいなあ(無責任) -
パロディとかオマージュとか、その手の高尚っぽいことを言っても似合わないというか、単なる悪ふざけと言った方がしっくりくる。それはともかく「おもろいやろ。な、めっちゃ、おもろいやろ」と、目の前に顔を突き出されて、圧を掛けられてるような感じがうっとうしい。田中氏の顔とか知らんけど。まあまあ、分かった、分かった。おもろかった、おもろかったて。え、ほななんで、星三つやて。あんな、こんなもんはな、おもろうても星三つまでや。ああ? 何が、こんなもんや、やと。何ゆうてけつかる。こんなもんは、こんなもんやんけ。
-
酷い短編集であった。もちろん貶しているわけではない。作者は緻密な設計図の上で、抑制的な筆致で物語を描き、連作としての外枠も作り込んでいる。では、何が酷いのか。それはオチがほぼダジャレであることだ。しかもくだらない。だが、ダジャレは前振りが大切だ。この小説にはそこがしっかりとある。
-
タイトルからして出オチ感満載。
真面目に読んだら疲れるだけ。
ふざけていることを真剣に味わうべき。
「だから、何なん??」
とか、言ってはいけない。 -
バカバカしい話をマジメに書いてます。いやこれ褒めてます、嫌いじゃないです(笑)いわゆる短編集ですが、よくもまぁこんなにアイディアがわいてくるなと感心したり。いろんなことに興味を持つって大事なんだな。好きな作家さんの1人になりました☆
-
あんまり乗り切れなかった。
-
下品でグロくて超くだらない。
ホラーもエロもそこそこ書けそうなのに駄洒落に走ってひねり過ぎてすべったというか...
元ネタがわからないのが多くて残念。 -
あのしょーもない「ハナシにならん」噺家の小説を書いた作家とは思えないぐらい、斬新すぎて「ハナシがヤバい」が、なんというか…世にも奇妙な物語レベルである。くだらなさすぎて一周まわっても、それでもくだらくて…スベり芸にちかい。とりあえずこの作者は小説で遊んでるというかナメてるという点では「アリ」かも。
-
基本に忠実なSF。読んでいて藤子・F・不二雄の怪奇マンガのような世界が思い浮かんだ。
-
-
最高。
-
紀伊国屋のイベントで買った一冊。この作品を出版した早川文庫はあっぱれです。
この徒労感を他の人にも味合わせたいです。 -
本当にアホな作品(最上級の褒め言葉)
タイトルからすごいが、内容も負けず劣らずふざけている。
本作品は茶川賞(芥川賞ではない)を受賞した後、失踪した田中氏の短編集という体をなしている。それぞれの作品は九割がた駄洒落で構成されたSFであり、相変わらず田中啓文らしい作品である。
一番面白かったのは、「地球最大の決戦 終末怪獣エビラビラ登場」。ウルトラシリーズを中心とした昭和特撮臭が溢れるこの作品は、特撮ファンならきっと食指に触れるはず。話自体はくだらないが、作者のあふれる特撮愛が感じられた。「トリフィドの日」とかも、パロディ元の作者の名前が「ウィンダム」だからって、登場人物を某特撮シリーズのキャラクターにしたのには吹いた。 -
田中氏よ。ホラーはどこいったww
ある意味実験小説。
いやあ、くだらなすぎておもしろい。
グロとダジャレの融合の新天地。
「異形家の食卓」書いた人とは思えん。
「蹴りたい背中」の面影もない……。 -
SF短編集ではあるものの、タイトルどおりに駄洒落で全編が包まれている。
くだらない、あまりにくだらない。
突き抜けた馬鹿馬鹿しさは笑えないようで、でもやっぱり笑ってしまった。 -
茶川賞受賞後失踪した田中啓文の最後の作品……という触れ込みのタイトルからしてアレな作品。
この人凄すぎて天才かと思った。電車の中で笑いを堪えた。
「どすこい/京極夏彦」で笑える人ならおおウケだと思う。 -
この年の上半期話題になったあの作品をパロったというか、題名だけ借りておちょくったような表題作の他、彗星の影響で知性を持ったキノコが人間に反旗を翻した……パニックSF風の【トリフィドの日】、永遠の若さを求めた美男俳優に、異星人が送った果実の副作用とは【怨臭の彼方に】等々短編9編他を収録。
えっと……「くっだらねー」の一言で済ませてもいいでしょうか。
駄洒落のオンパレードもこの著者の特色だし構わないんだけど、こうも立て続けにやられると少し疲れる。自分が好きなのはこれとはまた違う、この著者の味なんだけどなぁ……。
うーん。 -
くだらん!梅寿シリーズが好きだったので借りてみたけど、ちゃんと読む気もしなかった。
-
「わしはシカゴのちりめんじゃこ問屋の隠居」
やられた!良い!パーフェクト!好き!
もうもう、ひたすら、ィエクセェレェーントッ!
ぜひとも音読をオススメする、アレでアレな傑作。
やわらかい頭で読むと、ますます脳がアレでアレなモッツァレラチーズになることうけあい。
田中先生の著書は、ひとりで読んで、ひとりでニヤニヤするに限ります。
え ふ ふ ふ ふ ふ ! -
「蹴りたい背中」のパロディ……なんでしょうかな。
好きな人は好きなんだろうなぁ。
けど、私には面白いとは思えなかったけれど。
読む人を選ぶ作家という印象。
著者プロフィール
田中啓文の作品
本棚登録 :
感想 :

わし蹴られとるやないかーい!(●`ε´●)
わし蹴られとるやないかーい!(●`ε´●)