アフナスの貴石 〈クレギオン〉第6巻 (ハヤカワ文庫 JA)

著者 : 野尻抱介

• 早川書房 (2004年9月8日発売)

感想・レビュー・書評

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

アフナスの貴石 〈クレギオン〉第6巻 (ハヤカワ文庫 JA)

[みさんの感想 · 2012年8月2日]

今回の主人公、というか物語の発端はロイド。でも最初と最後しか出てこない。結局、メイの活躍が目につくのでした。まあ、マージは活躍して当然という目で見てしまうので、そうなってしまいます。

[活字中毒者さんの感想 · 2005年1月25日]

ミリガン運送危機一髪！　なんですが、イマイチ緊張感がないのはメイの性格のせいでしょうか。何だかあの子はよく一人で空回りしているので、彼女が「どうしよう…」とかやってても、何とかなるよ、うんうん、とか言ってあげたくなるわけです。で、自分の気分的にもそうなってしまうので、余計に緊張感がない(笑)。や、これは野尻さんのせいではなく、単に私の読み方が悪いせい。わははは<BR />
<BR />[2005/01/21読了]