UMAハンター馬子 完全版 (2) (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (2005年2月24日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784150307844

みんなの感想まとめ

テーマは伝奇バトルで、意外な展開が魅力の作品。上巻から引き続き、イルカの不遇が描かれつつ、下巻ではSFや日本神話が絡む壮大な怪獣戦争へと発展し、読者を唖然とさせる。まるでゴジラとウルトラマンの対決を思...

感想・レビュー・書評

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  • 下巻。上巻に引き続き、イルカが不憫。上巻はミステリ?と思ったけど、下巻はSF?日本神話を絡めて壮大な怪獣大戦争みたいな展開に発展していって唖然。最後、なんかゴジラVSウルトラマンみたいになってた(笑)UMAの豆知識とか考察は面白いけど、下品さとバカバカしさの方が勝ってた。この後馬子がどうなってこなもんやに転生したのか気になる。

  • 馬子は実は○○だった。
    いつのまにか伝奇バトル譚に変わるのも、
    田中氏お得意のもの。

  • うわ、どーしよ。怪獣ものになっちゃったよ!(笑) 上巻でカテゴリをミステリにしたのに〜。…まあ、いっか。下巻はSF・FTにしとこ(笑)。<BR />
    えー、本当に新しい解釈ですわ、色々と。さすが田中啓文。こういうキッチュなものが好きな人間にはたまんないですね! UMAは山ほど出てくるし!<BR />
    真面目な話、実は無駄な設定とかが殆どないところなんか、うまいな、と思います。伏線をきっちり消化してるというか。そのへん、最初から考えていたのか後から辻褄合わせたのかは判らないけど、どっちにしてもうまいですよ。こういうのは好きだなあ。うん。
    <BR />[2005/03/09読了]

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著者プロフィール

1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、短篇「落花する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で第62回日本推理作家協会賞短篇部門を受賞。ミステリー、ホラー、伝奇と様々なジャンルで活躍し、時代小説では「鍋奉行犯科帳」「浮世奉行と三悪人」などのシリーズなどがある。

「2023年 『貧乏神あんど福の神 秀吉が来た!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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