グイン・サーガ・ハンドブック (3) (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房 (2005年4月8日発売)
3.14
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本棚登録 : 119
感想 : 6
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150307905

感想・レビュー・書評

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  • ついに100巻の大台に突入した。しかし完結にはほど遠く、依然としてグインの自分探しの旅は続いている。 今回は前回の続きで、イシュトヴァーン軍から逃走したグインが再び捕まった後、行軍しているところから始まる。 イシュトヴァーンの性格上の苦悩とグインの記憶が取り戻せない事に対する苦悩の対比が今回のテーマかな。特にイシュトについては、自分自身のおかしな所(ナリスと自分の物にしようとしたりとか)を自覚しつつあるところが新鮮だった。グインが再び逃走したことによって、イシュトの性格がどの様に変化するのかが楽しみ。 一方グインは、いつになったら記憶を取り戻すのだろうかと、じれったく思う。二重の記憶喪失だから、ひょっとすると、最初の記憶(ルードの森に現れる以前の記憶)もいっぺんに取り戻すか、先

  • 2005年4月15日、初、並、帯無
    2016年5月3日、伊勢BF

  • いやあ、読み切りの「アレナ通り十番地の精霊」が、とってもおもしろかったです。
    思いっきり、英雄を否定していますけど(笑)

    でも、一方で「英雄」を書きながら、こういう視点からのお話も書けてしまうというのが、栗本薫のすごいところですねぇ。

    いつかわたしは、グイン・サーガを読み返すときがあるんだろうか?

  • 100巻達成おめでとうございます。

    半分も読んでいませんが、読破しようと思う心を支えてくれるのが、
    このハンドブックシリーズです。

    この本は10倍楽しめます。

    1
    書き下ろし作品が読める。
    グイン・サーガ外伝 アレナ通り十番地の精霊

    2
    栗本薫の随筆のようなものが読める

    3 
    100問100答

    ちょうど、テレビのクイズ番組を見ているようです。

    クイズ番組で、佐良直美と一緒にでていた中島梓が
    栗本薫だと知っていれば、もっと早くから本を読んだのに、、、、

    4 
    100冊のタイトルが分かる

    5
    本の表紙の絵がわかる

    6
    大勢の人のお祝いの言葉が読める。

    高千穂遙が知り合いだったとは。

    また、栗本薫が書き続けるきっかけになったとは。

    栗本薫さんの生前に、高千穂遥さんから紹介してもらえば良かった。、、、。

    7
    読んでなくて飛んでいても、なんとなくあらすじでつなげられる。

    8
    登場人物が誰なのかしらべられる

    9
    地名などの固有名詞をしらべられる

    10
    ものがたりの背景、今後の行く末が想像できる。

  • ハンドブックはまあ3巻目なのだけど、そんな出す必要あるのか(笑)でも、書き下ろし短編「アレナ通り十番地の精霊」はほのぼのしててよかった。

  • 全巻の表紙写真がカラー口絵に掲載されているのが唯一の収穫か。あとは、百問百答:寒い、各界から100巻の祝辞:三浦健太郎だけやたら長いw、研究と大事典:読んでない
    、外伝短編:蛇足、67巻以降のあらすじ:近刊の話の進み具合の遅さがよくわかる、あとがき:自画自賛(まあ100巻記念ハンドブックなのでしょうがないか)

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