- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784150307950
感想・レビュー・書評
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残念だが覚えてない。
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グイン、101巻目にしてスカールに会う。
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北の豹、南の鷹 (グイン・サーガ(101) ハヤカワ文庫 JA)
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やっぱスカール様も好きだなあ。カッコイイよなあ。
彼氏にするには大変だろうけど。
しかし、いつの間にこんなに弱って(泣) -
引っ越しで、本の整理をずーーーーっと、2、3週間ほどかけてしていたわけですが、読んでない栗本薫だけで、棚が3列ぐらい埋まってしまいました。
えーと、既読の「グイン・サーガ」は、全部、別のところ(実家)にあるんだが……。
なーんか、グラチー、グイン、スカールと、後半は、ちょっと暑苦しかったですねぇ。
ということで、保護者魂全開のヴァレリウスとマリウスのでてくる前半が好みです。
なんか、ヴァレリウスは、なんだかんだいっても、生きることが好きなんだなぁと思います。 -
大きく株を落とすマリウスのターンがあると、作者がバランスを取る為なのか同情するのか、マリウス株が持ち直す…というアップダウンのパターンが見られる傾向にあるなあ。それとグインがピンチに陥ると、妖魔だったり魔道師だったり土着の生き物だったりと、必ず助けが現れるパターン。今回は久々登場のスカール^^
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2005年4月13日購入
2005年4月23日読了 -
全編、ほぼグインとスカさんのからみです♪しかし、グラチーじいさんのキタナイやり方には、かなり怒りました。
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スカールってすんごくリーファを愛してたのね。。。リギアかわいそうに・・・でもリギアって今どこにいるのだ??そして長年読んでいる読者にはすぐわかるグラチーの陰謀。