北の豹、南の鷹 (グイン・サーガ(101) ハヤカワ文庫 JA)

著者 :
  • 早川書房
3.23
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本棚登録 : 250
感想 : 15
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  • Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150307950

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
    備忘録として登録。

  • な、なにも起きないだと!!一気に話が進むチャンスだったのにとがっかりした記憶があります

  • グイン、101巻目にしてスカールに会う。


  • 北の豹、南の鷹 (グイン・サーガ(101) ハヤカワ文庫 JA)

  • やっぱスカール様も好きだなあ。カッコイイよなあ。
    彼氏にするには大変だろうけど。
    しかし、いつの間にこんなに弱って(泣)

  • 引っ越しで、本の整理をずーーーーっと、2、3週間ほどかけてしていたわけですが、読んでない栗本薫だけで、棚が3列ぐらい埋まってしまいました。

    えーと、既読の「グイン・サーガ」は、全部、別のところ(実家)にあるんだが……。

    なーんか、グラチー、グイン、スカールと、後半は、ちょっと暑苦しかったですねぇ。

    ということで、保護者魂全開のヴァレリウスとマリウスのでてくる前半が好みです。

    なんか、ヴァレリウスは、なんだかんだいっても、生きることが好きなんだなぁと思います。

  • 大きく株を落とすマリウスのターンがあると、作者がバランスを取る為なのか同情するのか、マリウス株が持ち直す…というアップダウンのパターンが見られる傾向にあるなあ。それとグインがピンチに陥ると、妖魔だったり魔道師だったり土着の生き物だったりと、必ず助けが現れるパターン。今回は久々登場のスカール^^

  •  2005年4月13日購入

     2005年4月23日読了

  • 全編、ほぼグインとスカさんのからみです♪しかし、グラチーじいさんのキタナイやり方には、かなり怒りました。

  • スカールってすんごくリーファを愛してたのね。。。リギアかわいそうに・・・でもリギアって今どこにいるのだ??そして長年読んでいる読者にはすぐわかるグラチーの陰謀。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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