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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150308025
みんなの感想まとめ
多様なキャラクターたちが織りなす物語が魅力の短編集で、シリーズの補遺として楽しむことができます。アーヴの精神的な背景や、彼らの宿命についての深い議論が展開され、独立や原罪といったテーマが考察されます。...
感想・レビュー・書評
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星界シリーズの補遺となる短編集。楽しく読めます。
/アーヴの精神の根幹にはかつての母星にあった弧状列島の住民が作り上げた、漫画、アニメ、ゲームなどの現在では意味不明になっているもの、ヲタク精神があるらしい。
/アーヴの原型、作業生体たち。その宿命を外すか否かの議論。独立と彼らの原罪。
/表紙カバー絵のいちばん大きく描かれている少女はペネージュだろう。ファンとしては、彼女の子供の頃の話はおもろかった。
/表紙カバー絵のツインテール眼鏡っ子は「委員長」だろう。彼女の一族は元の文化を守っている。
/クファディスの女難。など。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
星界の断章 <1> (早川文庫JA)
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誰の話なのか、たまにわからなくなる。
君臨が好き。
キュアラ。 -
ペネージュ様が、嘘を吐かれるのが嫌いな理由。
ペネージュ様かわいい。 -
久しぶりの星界シリーズ。
コミケを彷彿とさせる出来事が描かれてるのが面白い。
コメディの面があるものも、意外と面白かった。
設定の細かいところを埋める作品が多いので
長いファンには楽しかったかな。 -
短編集だから読みやすい。本編を補う話もあれば、全く関係ない話もある。通勤途中で読むにはちょうどよいサイズだった。
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内容(「BOOK」データベースより)
アーヴの起源を語る「創世」をはじめ、平面宇宙航法開発に絡むエピソード「蒐集」、スポール幼少時の伝説「君臨」、ソバーシュの地上世界探索行「夜想」、ラフィール生誕にまつわる秘話「誕生」、ジントの人生を大きく変える原因となった「接触」ほか、サムソンの食へのこだわりや、ジントの修技館時代の思い出など、本篇ではくわしく語られることのなかった星の眷族たちの逸話を収録。書き下ろし「原罪」をふくむ全12篇。 -
新書購入。
SF。シリーズ番外。スペースオペラ。短編集。
同人要素が強い。すごく。
「饗宴」年二回開かれる、宴。広さだけはとられていて、酒も料理もなく、主催者が挨拶もしない。失われた文化、紙による本が売られている。奇抜な衣装の人とかがあちこちに。
って、まんま……。
他に、サムソン主役で。
触手と牙と毒の刺を持つ、白菜とか。
面白いですけれど、オタク臭たっぷりです(笑)
ジントとラフィールの話も入ってます、ちゃんと。 -
12の短編からなる本作は、本編では語られないアーヴの過去やサイドストーリーを収録したもの。最後の短編を除いて基本的に偶数話はパロディっぽいところが笑える。コミケに行ったり同人誌作ったり、「萌え」について語ってみたり。まあ、彼らの文化にそういう一面もあるのだと言い切られれば納得はしないでもないが。
今後も短編集が出る可能性はあるわけで、遊び心は大事だけどあまり羽目をはずすとちょっと本編のイメージとのギャップが出てきてしまうのではないか、とほんの少しだけ不安に思ったり。 -
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短編集。なかでもショートショートで他とフォントの違うあれらは(笑)。年に2回のソビーク、帝都なら規模もかなり大きいのでしょうねぇ。
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星界の紋章シリーズの外伝。
人気キャラを押さえて書いてたり、セルフパロディをやってるあたりがいまどきの作家さんらしく、ファンサービス精神に満ちています。
多少逸脱しても、基本設定がちゃんとつくられているので問題ないと言う見本。ペネージュ様素敵。←どさくさになにを? -
星界の紋章・戦記シリーズを手がけた氏による星界シリーズアンソロジー作品集とも言える本作。
アニメになり、ファンの暴走に辟易した氏の経験によるものか、内容は痛烈におかしい内容となっています。
原作とは一味違う異世界話(アナザーストーリー)、楽しんでみてはいかがでしょう?
ちなみに本編から読み進んでいたおいら・・・一瞬メガテンになりました。
断章の二作目も出たのですが・・・・・・。
本編を望むおいらです。 -
各所で発表された星界シリーズの短編を集めた総集編です。私にとっては既に読んだ作品ばかりなので、買った後ほとんどページもめくってません。これから読まれる方に注意!「明朝体」と「ゴシック体」では全く別物です!明朝体の方は本作に登場する登場人物一人一人に焦点をあてた短編(公式)、ゴシック体の方は作者自身による二次創作やセルフパロディです(非公式)。同人誌で発表された作品まで載っけるくらいなら、本編を書いて欲しいと誰もが思ってますよ、森岡先生…。
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外伝的短編集ですが、星界シリーズ読んだのだいぶ前なので、いまいち乗れませんでした。
しかも自作品パロがはいってるしー。
カバー / 赤井 孝美
初出 / 『SFマガジン』『星界の戦旗読本』ほか -
本編がなかなか進まなくて、よくある短編集。とにかく私は本編の続きが読みたいのに……。<br>
面白かったのは、ぺネージュのお話だけど、お気に入りは「創世」かな。 -
2006
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ソビークはいいね。
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よんだ<br>「創世」<br>
<FONT color="#f4f4f4">誰が誰なのかはっきり証さない手法は森岡浩之の得手にしている短編の手法なので安心して楽しく読めた</FONT><br>「君臨」<br>
<FONT color="#f4f4f4">スポール関係はいつも楽しく読んでいる。</FONT><br>
「秘蹟」<br>
<FONT color="#f4f4f4">とつぜん<br>
もし<br>
かがみあきらが生きていたら<br>
星界の紋章のイラストレーターを担当していたかも知れない可能性について考えてみた<br>
つまり<br>
元来SF界におけるイラストの美少女と機械ものというジャンルは一大分野として存在しており、<br>
その中に置いて<br>
先駆者であられた故人をあるいは著者が一ファンとして<br>
キャラクターイメージの念頭に置きながら書いたという可能性はなきにしもあらずともいえ<br>
くしくも<br>
赤井孝美氏のイラストは<br>
系統的に故人の人物の書き方とそうかけ離れてはいないという事実に<br>
この短編を読んで小生、初めて思い当たったと言うことを<br>
ここに書き記そうと筆をとっているところであります。<br>
何故そのように感じたかは<br>
かがみ氏をご存じの方でこの短編を読まれた方は<br>
なるほどと思い当たられたやも知れませぬが<br>
つまり<br>
現在隆盛を極める美少女ものの一端を担う<br>
眼鏡とお下げ<br>
というジャンルに置いてかがみ氏の寄与したその業績を否定する書き手はおよそいないであろうし、またいたとすればそれはあまりにも無知が故とあからさまにすることは明々白々と思われる。<br>
そう検証しつつ<br>
仮定の世界に存在し得たイラストを想像することも<br>
又楽しいひとときであったといえよう</FONT><br>
<br>とかなんとか。 -
なんだか、期待からはずれていっているような感じもする1冊。私的にはびみょーだぁ。
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