- 早川書房 (2006年5月9日発売)
本棚登録 : 38人
感想 : 1件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (464ページ) / ISBN・EAN: 9784150308476
感想・レビュー・書評
-
スペースファンタジーではなくサイエンス・フィクションな方のSF。様々な時代・設定からなる短編集。
どの作品も印象的。共通しているテーマは喪失感?
誰かの死であったり、あるいは何かをなくしたり。そういったものが物語の根底にあるせいか、本を読んでいるのに何かを失う物悲しさが付きまとう。
特に一話目の「逝きし者」の結末には強いインパクトがある。これが最初にあることで、本全体に引き込まれる。
オススメの話は「逝きし者」「ぼくの街」、そして表題でもある「エミリーの記憶」詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
谷甲州の作品
