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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150308704
みんなの感想まとめ
物語は、殺人鬼集団カトル・カールとの壮絶な戦闘や、09メンバーのボイルドたちが直面する巨大な陰謀を描いています。特に、カトル・カールのメンバーが身体を改造し、残虐な行為を繰り広げる様子は、衝撃的で魅力...
感想・レビュー・書評
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登場人物が多すぎて誰が誰だかという感じでした。ようやく敵の姿が見えてきたような?
ただ、敵もすごいの揃えてきたなぁって。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スクランブルではこれまで殺した相手の一部(眼球や髪、皮膚や乳房など)を自らの肉体に移植しコレクションする畜産業者たちが不気味だったが、ヴェロシティではターゲットを拷問の末に殺す殺人鬼集団カトル・カールのやりくちがえげつない。
人型が減った分、心理戦のシーンも減ったような。毒婦として生まれついてしまったナタリアが可哀想。しかし執拗に残虐行為を描くなぁ、冲方さん。。。ゾッとする。 -
広げんな
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著者:冲方丁(1977-、各務原市、小説家)
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マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)
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マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)
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ちょっと凝った表現にしようとしたのか非常に読みにくくなって全然前に進まなかった・・・・
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「マルドゥック・スクランブル09」と呼ばれる証人保護システムに従事し、順調に活動領域を広げていくボイルドたち。しかし、そんな彼らに巨大な陰謀が絡みつく案件が舞い込み…
2巻冒頭の、拷問殺人集団”カトル・カール”と09メンバーのバトル場面が、まあすごいというかなんというか。カトル・カールのメンバーは全員身体を改造しているわけですが、そのインパクトといったらもう…。よくこんなの思いつくなあ、といういかれっぷりです。
しかし、戦闘シーンはなかなかの読み応え! そして事件は残虐な死体の数々に、09の危機、そして読めば読むほど複雑になっていき、まさに闇をどんどん突き進んでいるような感覚にとらわれます。
今のところ、ボイルドが闇落ちしてしまった理由が今一つ見えてこないのが、気になるところ。前作を読んでいると、結構ボイルドのキャラの見え方が違うので、これが最終巻でどうつながっていくのか、読み進めていきたいです。 -
濃い。フライト刑事の暴走が遠い過去のよう。ナタリアが本格的に参戦してボイルドに光が見え始めたからこそ、3巻が怖い。
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『「私は科学者ではないので彼らの精神をとやかく言える立場にない。だが気分で物を言わせてもらえば、彼らには重大な欠陥がある。個人としてのタフさの喪失だ。他の誰かと心を一つにするなど、全ての英雄が持つ偉大な虚無を損なうとは思わんかね?」
「虚無?」
「この社会のあらゆる美徳と悪徳を支配するのもだ。虚無を胸に秘める者だけが、真に人生を我がものにできる。」』
面白いなぁ〜。早く最終巻を読みたい‼︎ -
手に汗握る中盤の開始。
局所戦から、渦巻く陰謀をほのめかす終わり方。
さてさて、次が楽しみです。 -
[2013.10.30]
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敵であるカトル・カールのメンバーに爆笑。
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珍妙な悪玉チームとの戦い。次で終わるのかな。
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前作『マルドゥック・スクランブル』の前日譚にあたる、ディムズデイル・ボイルドの話。
空軍のエリートパイロットだった彼が、如何にして全てを喪失して虚無へと堕ちていったのか。
前作以上にバトルが加速してて、最後の方はびっくり人間対決に。
まさにSF版山田風太郎。
バトルだけかと思いきや、ナタリアとの結ばれぬ純愛やウフコックとの決別など、人間ドラマも充実してて重厚な物語。
「マルドゥック」シリーズ完結編の『マルドゥック・アノニマス』が待ち遠しい!! -
ラスト急展開に戦々恐々
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