マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫 JA ウ 1-5)

著者 : 冲方丁

• 早川書房 (2006年11月15日発売)

感想・レビュー・書評

[nakitsukiさんの感想 · 2009年8月30日]

ちょっと間延びかも。

20090828

[Mioさんの感想 · 2009年6月17日]

ははははハザウェーーーイ!!!
俺めちゃんこ彼のこと好きだったのに！
ジョーイとのコンビまじ萌えるんですけどとか妄想してたのに！


ナタリアのやろーーー！
でもナタリアも好きなんだよちきしょーーー！

[在原リコさんの感想 · 2009年5月27日]

ナタリアという女性像が凄く魅力的に感じられて、引き込まれました。強くて格好いい女の人が大好きです。
クリストファーは、本当に良い性格をしていると思います。身近にいたらあまり歓迎はできないけれど、遠くで見ている分にはとても楽しい人であるし、理解のある人だと思う。
０９の中ではクルツとオセロットのペアが気に入っています。クルツの能力もそうだけれど、二人の会話――特にオセロットの質問、そしてクルツの返答――が堪らないです。

[よだれぐまさんの感想 · 2009年4月6日]

ボイルドがカッコいい。まだまだ失墜しません。

[hiroさんの感想 · 2008年1月26日]

ちょ、前作より些か読みづらくなっていやしませんか…面白いですが。

[ヨリコさんの感想 · 2008年1月1日]

近未来作品群

[angieさんの感想 · 2007年9月6日]

9月06日読了。

[もりさんの感想 · 2007年7月1日]

2007/6/3購入

[露地温さんの感想 · 2007年6月5日]

2007004

[金谷さんの感想 · 2007年5月6日]

3巻にまとめて感想。

著者プロフィール

1977年岐阜県生まれ。1996年『黒い季節』で角川スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。2003年『マルドゥック・スクランブル』で第24回日本SF大賞、2010年『天地明察』で第31回吉川英治文学新人賞、第7回本屋大賞、第4回舟橋聖一文学賞、第7回北東文学賞、2012年『光圀伝』で第3回山田風太郎賞を受賞。主な著書に『十二人の死にたい子どもたち』『戦の国』『剣樹抄』『麒麟児』『アクティベイター』などがある。

「2022年 『骨灰』 で使われていた紹介文から引用しています。」