大久保町の決闘 COLLECTOR’S EDITION (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2007年3月23日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784150308834

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

異界のような大久保町を舞台に、戦争や愛の逃避行、そしてユーモアが織り交ぜられた物語が展開されます。三部作はそれぞれ独立したストーリーながら、一部のキャラクターが共通して登場することで、連続性が感じられ...

感想・レビュー・書評

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  • どたばた勘違いコメディだった。

  • まあ期待をしすぎたというか。文章がスローテンポで悪く言えばキレがない。俺も自分のことをだいぶ古いとは思うが、これで笑う人はそれ以上にセンスが古いんだと思う。

  • 大久保町三部作『大久保町の決闘』『大久保町は燃えているか』『さらば愛しき大久保町』
    新宿の大久保だと思い込んでいたら、兵庫県明石市にある地名だった。で、その大久保町が、日本の中の異界になっていて、そこで起きる西部劇やら戦争物やら愛の逃避行が繰り広げられる、三部作といってもそれぞれ独立した話。ただ、一部の登場人物の名前が重なっている。
    『決闘』は可笑しかった。

  • 素直におもしろいなぁ。シリーズまとめて買っといて正解だったかも。本自体の作りも遊んでて好き。

  • 図書館で見かけて。うーん、イマイチ乗れない。

    ⚫︎面白かった点
    とくになし
    ⚫︎気になった点
    締まりがない

  • 両親の故郷、大久保町は、ガンマンの町でした。なにも知らずにここを訪れた高校生・光則の、文字通り命がけの顛末が描かれる。
    ハヤカワ文庫で復刊していたので、なつかしくて買ってしまった。文体も、いまではめずらしくもないけれど、当時はけっこう新鮮に思えたんだよね。しかしさすがに再読すると、人物のキャラクターも行動もテンプレ通りに思える。
    イラストを描いている人が初版とは変わったようで、文章とイラストが一致しない部分が気になりました。

  • 大久保町シリーズ、開幕。
    とか言うても繋がりはほとんど無いけどさ。

    コレを絶版にした電撃文庫、センス無いぞw

    小説でお腹抱えて笑い転げられる作品なんて、
    オレは寡聞にして他に知らんがなぁ。

  • この後の田中哲弥に比べると、
    いまいちギャグに(文章に?)切れがない。
    まだ小説を書きなれていないのか。
    この後の諸作だと、読者の予想の半歩先を行ったオチが
    出てくる感じだが、
    本作は、半歩遅くて、文章のオチが読めてしまう感がある。
    つまりまあ、ネタ振りが長い傾向にある。
    後半はかなり端折りだして、映像化不可能な感じに
    なっていくのだが(気付いたら、こうなってた、という)。

    全体の話自体はシンプルなのだが、
    どうも段取りが回りくどいというか、
    いまいち話に牽引力が無い。

    黒人や、酔っ払いの男も、ちらちらっと
    出てきただけで、掘り下げられないので、
    話を面白くしたというよりは、話のテンポを悪くしただけではないかと思う。

    結局まあ、女の子がさらわれて、助けに行ってという、
    スーパーマリオ的なウェスタンだが、
    さらわれるまでが、長くて退屈。

    最終的には、主人公の眠れる力が覚醒して、
    弾丸を避けまくるのだが、
    ウェスタン風スラップスティックと見せかけて、
    実はSFではないかと思う。

    酔っ払いが出てくるあたり、OK牧場を下敷きにしているのかな、
    とも思うが、OK牧場で、女はさらわれなかったと思う。

  • うーん、本編より書き下ろし番外篇の方がなんか好き。

  • 大久保町の決闘、早川版。
    ラノベレーベル向けの作家ではないと思うので、早川に移ったのは良かったのではないかと。
    一応加筆なりしてあるという事なのだが、読み比べた訳ではないのでどう変わっているかは良く分かりません。んでも、書き下ろし番外編が入っているのはうれしい。

  • 「これどうやってはずすの」「知らない」

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著者プロフィール

田中哲弥 1963年神戸市生まれ。関西学院大学卒。文学修士。大学在学中の1984年に星新一ショートショートコンテスト優秀賞を受賞。放送作家、コピーライターなどを経て、1993年『大久保町の決闘』(電撃文庫のちハヤカワ文庫)で長編デビュー。主な作品に『鈴狐騒動変化城』(福音館書店)、『やみなべの陰謀』(ハヤカワ文庫)など。

「2021年 『オイモはときどきいなくなる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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