水神の祭り (ハヤカワ文庫 JA ク 1-115 グイン・サーガ 115)

著者 : 栗本薫

• 早川書房 (2007年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[土瓶さんの感想 · 2021年12月30日]

残念だが覚えてない。
備忘録として登録。

[ありんこゆういちさんの感想 · 2019年11月8日]

表紙が誰！！って感じでしたが中身読むとリギアなんですよね。だんだん巨乳女子高生みたいになってきました。うむーなんでだ。

[escape2009さんの感想 · 2018年11月26日]

水神の祭り―グイン・サーガ〈115〉 (ハヤカワ文庫JA)

[【静】さんの感想 · 2013年9月6日]

もうタイス編に到ってはコメント書く気にもならないんですけど(；-_-) =3 ﾌｩ。理由は既読の皆さん分かりますよね。とにかくグダグダとぐろ巻いて進まないんだもん。しかし書かないと読メ５周年記念「本を読んで寄付」出来ないから書く。取り敢えず１１５巻で注目すべきは表紙のリギアさんのサービスショットに尽きます。以上。

[kiyosiさんの感想 · 2009年8月9日]

　２００９年８月９日購入

[りんさんの感想 · 2008年7月13日]

もう、その世界が本当にあるとしか思えない圧倒的な描写です。

でも、もうちょっと抑えて、話を進めてもいいのにとも思います。迷子係がとうしてるとか、あんまりどうでもいいだろう（笑）

しかも、みんなクムに染まる染まる。

でも、そろそろクム編も、クライマックスかな。

[もりさんの感想 · 2007年10月15日]

2007/9/27購入
2007/10/8読了

[ももんがーさんの感想 · 2007年10月14日]

うじうじフロリーが出て来なかったので、そんなにイラつかなかった。
そうか、私はフロリーがキライだったのか。っていや、そういうわけじゃなくって、正体隠さなくっちゃいけない身でフラフラ遊びに行って、自分の正体知ってる可能性のある人に自ら接近するような話しの都合上仕方ないとは言えあまりにあんまりな常識欠きまくった行動されたらさ・・・キャラに対してっつーより作者に怒り沸くっちうねん！（思い出し怒り）（でも後書きで作者も、この読者たちの苛立ちを踏まえたっぽいコメント書いてますしな・苦笑。本当にもっと汲んでくれたまえよ！）
リギアちゃんが活躍するっぽいのはちょっとやっぱり嬉しい気がするけど、散々バカにされまくってたのにな〜。
そして表紙も別によろしいんですが、電車の中で読めなかったっすヨ・・・。

[sweetcakeさんの感想 · 2007年10月2日]

ここまで読みました的な。

[E.Moguraさんの感想 · 2007年9月25日]

本巻は、ダラダラと水神祭りの描写（作者のあとがきでは異国情緒たっぷりのタイス観光案内となっていましたが。。。）が続く中、タイスを出るに際して、もっとも足でまといになるスーティー、フローリーといったあたりの逃亡準備編といったところでしょうか。
ここまできて、ガンダルとの対決は避けられんでしょうが、ガンダルは奥の院に篭ったまま音沙汰なし。ブランを監視する正体不明の視線やら、リギアの注目度も高まってしまうやらで、パロへの道は、まだまだ先のようです。

(2007/9/21)

著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」