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Amazon.co.jp ・本 (576ページ) / ISBN・EAN: 9784150309206
みんなの感想まとめ
人間の残酷さや危険性をテーマにした作品は、宇宙人の視点から人類を描き出します。物語にはエロティックでグロテスクな要素が含まれており、これらに抵抗感を持つ読者には向かないかもしれません。また、全体に漂う...
感想・レビュー・書評
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エロ・グロが苦手な人は、読まないほうがいい作品。
著者の吉村氏が語っていた、「人類といういきものを、宇宙人が眺めた場合、人間はすごく残酷で危険な生物だと映る筈です」という言葉を念頭におくと、吉村氏が描こうとしたものが見えてくる気がします。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読。
映像化したいと切に想うが、きっと観たいという人は少ないだろうね。。 -
吉村萬壱らしい世界、それをぎゅっと濃く絞った感じで途中から麻痺してしまう。
テロリン、神充、愛国心などの大きな仕掛けに目が奪われたけど、
帰結の仕方は相変わらずマクロ的に落とし込んでいて満足。
敢えて馬鹿に、薄く、軽く、感傷的。
「独居45」と被る人物たちだったけど、こういうの嫌みなく下手じゃなく描けるのってやっぱりすごいと思う。
「岬行」が一番好きな作品だけど、こういう系統もまた読みたい。 -
2008/12/11購入
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