サイロンの光と影 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 121)

  • 早川書房 (2008年6月6日発売)
3.24
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150309275

みんなの感想まとめ

物語は、長年にわたるシリーズの一部として、深いキャラクター描写と独特な世界観を持ち、読者を惹きつけます。特に、ヒロイックファンタジーの要素が色濃く、過去の作品と比較しながら楽しむことができるのが魅力で...

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
    備忘録として登録。

  • 最初にグインサーガに出会ったのが、1980年、中学生でした。
    ハワードの、コナンの世界が好きだったので、日本のヒロイックファンタジーで注目されていた「グインサーガ」(名前がいいですよね)、文庫本の表紙に惹かれジャケ買い(その当時、そんな言葉はない!)。実は惹かれたのは2巻の「荒野の戦士」なんですけど・・・。
    そこから、約30年、この長い物語を読み続けてきました。「月刊グインサーガ」のときはうれしかったですね。新しいグインが毎月読めたので。
    未完なのは残念ですが、タイムリーにグインサーガに出会えて感謝してます。

    他の作者さんで、書き続いているようですが、やっぱり栗本薫ではないグインは・・・。
    星マイナス1は、未完だから。
    予告通り100巻で終わっておけばなぁ。と思ってしまいます。
    (「ランドック」ってなんだったの。「アウラ」って何だったんだぁ!!)

  • シルヴィアの話はもういいよ。
    自分は可哀想、可哀想ってどこかの馬鹿みたい。

    ここのところの主人公の扱いを考えるとグインこそ可哀想だし、それを読まされる読者も可哀想。

    これで未完なんてことになったらなぁ...永く愛読してきた読者たちに最大に失礼。
    もっとサクサク話を進めて欲しいものです。

  • サイロンの光と影―グイン・サーガ〈121〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • ストーリーが悲しすぎて読む気になれず。
    8年程積読した末にやっと読破。 長かった。

    クララさん、可哀想。
    確かに国家的英雄を裏切る行為の片棒を担いだ
    罪は罪だが、直属の上司に無理やり命じられれば、
    はした女の身分では反抗できまい。
    どこの世界でも、上司に恵まれない不幸なひとって
    居るよなあ。 
    御気の毒に。

  • ようやくケイロニアにご到着のグインに待ち構えていたのは、弱り切ったアキレウス大帝と感動のご対面。そして勿論それを台無しにするシルヴィアとの再会。シルヴィアに仕えてしまったばっかりに、とんだ災難のクララは気の毒でしょうがないな。ハゾスさん、そんなに責めないでやって欲しい。…で、表紙だれ?

  • サイロンに無事帰還。
    サイロンで待ち構えていたのは歓喜と苦悩。

    サブタイトル「苦労人ハゾスの大変な日々」かな。

    この頃、ワクワク感が少ない感が続くなぁ~。
    イシュトがでてこないからかな~。

  • がんばれグイン!
    がんばれマリウス!!
    一番がんばれハゾス!!

  • あと、この巻をあわせて10冊で、グイン・サーガ完結(未完)です。

    物語は、佳境に。
    いつも、いつも、佳境なんだけれど……。
    でも、確実に「七人の魔道師」の時代に近づいている感じです。

    表紙は、誰だ?普通に考えれば、ハゾス?もうちょっと、おっさん、かつ、ごついイメージがあるんですが。

  • わー、話が進んでるー!しかも結構重要なことで進んでない!?
    何はともあれ、健康に気をつけて、なんとかちゃんと完結させて欲しいものです。

  • 2008/7/20購入
    2008/8/27読了

  • グインがようやくサイロンに帰還。
    サイロンには光が訪れることとなったが、おぞましい影の部分も明らかになって。。。

    ストーリーだけわかればよかろうと、通勤電車の行き帰りの1時間ほどで読了(どんな読み方じゃ?)。

    (2008/7/16)

  • 内容そのまんまのタイトル。
    前半は、グインのケイロニアへの帰還と義父アキレウスとの再会(思わず読みながらうるうるきちゃいました)でいい感じだったのが、シルヴィアとの再会で…!!!!!!!!!
    ナタバレなんで詳しく書けないけれども、もうハゾスじゃないけどシルヴィアを殴ってやりたくなったわ。
    ってか、もう救いがたい女だわ、シルヴィアって。

    グインがパロに旅立つ時、新婚なのにかわいそうと同情したワタシがバカだった。
    あんなこと有言実行してどうする(怒)
    人妻でしょう?ケイロニアの王の王妃でしょう?
    行為も許しがたいけど、その結果も考えずにやるな!って感じ。
    しかもそんな身体でもやってたって?!
    吐き気がする。
    今回、最悪の結果になってしまったわけだけど、ハゾス、どうするの?
    グインはシルヴィアをまだ愛してるし、○○は「殺すな」って言うけど、どうするつもりなんだろう。

    次巻は8月発売。
    そしてタイトルは『豹頭王の苦悩』!!
    おおっ、ここでこのタイトルがとうとう来たか!
    数少ない、最初の頃からわかっていたタイトルのひとつ。
    いよいよって感じですね。

  • しまった、第121巻を簡単に説明できるわけ無い・・・
    しかもまだ読んでいないので内容は前の「旅立つマリニア」までしか・・・

    簡単説明
    時間・距離・神様などすべての設定を詳細に栗本薫様(=神)が作りあげたファンタジー
    国と国との政治ゲーム・戦争・恋愛とあらゆる要素が詰まっているんだよね
    記憶が何回も無くなる豹頭の超戦士「グイン」・・・現在は紆余曲折あって軍事超大国「ケイロニア」の王です・・・別次元から飛んできた豹人がそのうち世界の王になるのかな?
    主役が多すぎる・・・濃いキャラクターを山ほど作ったものだからそれぞれの物語(サーガ)を書かないと神(=栗本薫様)が納得しない(笑)
    だから、連載当初(30年前!)100巻の構想だったのに・・・いまだに新しい世界を書こうとするし(爆)
    最近は物語の世界を楽しむ一方、歴史書を読む気構えでおります(((爆)))
    準主役の二粒の真珠(の片割れ)「リンダ王女」はグインとの別れが迫ってきます
    ノホホンいとこのマリウスもまた失踪を企てていましたが・・・思いとどまったみたいで(必ずしもいい方向には繋がらんのが悲しい・・・)
    あー、やはりレヴューできん(手に余りました)

  • 1年以上の遠征を終え、グインがケイロニアに帰還。
    床についていたアキレウス大帝も復調の兆しが見え、サイロンはお祭りムード一色である。
    前途洋々たるケイロニア首脳陣を悩ませるのは、グインの王妃シルヴィア。
    相変わらず公務を行わないどころか、姿も見せない。
    彼女の身に何が起こっているのか!

    相変わらずすすみは亀のようです。彼女はどうなるのでしょうねぇ。

  • 今更止めれんで困ってる

  • ひどいや、王女様。
    そんなことだろうとは思っていましたが、
    本当にそんなだなんて、ひどいや。

  • ある意味、物語の核心に迫ってきた。

  • グイン・サーガ121巻「サイロンの光と影(A FOUL FLOWER)」
    主人公グインが故郷に凱旋。王の帰還に歓喜する人々。しかし、彼の妻シルヴィア王妃は精神を病み、罪の子を産む。
    グインは記憶の修正を受けて、夢魔の最中にシルヴィアを討ったことを忘れてるみたい。アモンを滅ぼしても、悪の種子は着々と育っている。後に売国妃と呼ばれるシルヴィアのケイロニア編が続きそう。
    ところで、表紙の絵は誰?

  • もーシルヴィアったら・・・・

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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