姫百合たちの放課後 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
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本棚登録 : 392
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150309336

感想・レビュー・書評

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  • 熱っぽい女性の濃密な香りがページから漂ってきそうでくらくらしました。こんな感覚が味わえる作品はあまりで逢えないので作者様の本を開拓してしまいそう。
    女性の滑らかさや柔らかさがたまらなく好きなので、ものすごく面白かったです。
    好みの問題で当りはずれはありますが、花と指が色っぽくて声出して笑えて特別に好き。

  • 第1話のレイがすきー。

    足袋の話とか、不良(?)のとこの話とか好き

  • 2016.05.12 朝活読書サロンで紹介を受ける。

  • 小説

  • しっぽの声、からのこちらである。
    図書館にて、そいやこれも読んだことなかったな、と。
    いや、表紙のままの雰囲気のものかと思い敬遠していたのですが・・・見事に全編違った。

  • レズ小説エロくていいですねー。
    官能小説として使えそうな表現が結構ある。
    面白いしエロいいい短編集だった。

  • レズビアン・コメディという、個人的に初めて挑んだジャンルの短編集。おもしろかった。ただしポルノ作品でもあり、女の子同士の床風景の描写もしっかりじっくりねっとりなされているので、そういうのが生理的に受け付けられない人はやめとくべし。ギャグ色の強弱は作品によって変わるが、ギャグセンスも素晴らしいので笑える話のほうが楽しい。とくに冒頭の『姫百合たちの放課後』において主人公の純子を呼ぶ友人のセリフ「ぢゅんこーっ! ぢうんこーっ! ぢ・うんこーっ!」にはKOされた。ことほどさように下品な本。だが、それがいいのだ。

  • ワンパターンな展開とナンセンス。2人プレイ、衆人環視なのに、これを自慰行為と言い切る貫徹力は敬意すら感じます。異性愛者と呼称するのは、同性愛者とは対等ということなのでしょう。また、同性愛に否定的な人物に敵意をむき出しにするのも特徴かと。無理矢理系(レイプ)ばかりで、相思相愛なのは無かったような。

  • 世界は百合によって宇宙人の侵略から救われた、という事実に笑った。
    なんて、アホな救われ方なんだ……。
    行為がワンパターンな事が減点かな。

  • (薔薇族に対しての)百合やエスは今はもう言わないのではないか
    物語の展開が一方的

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著者プロフィール

作家。1966年、東京都生まれ。作品に、「お嬢さま」シリーズ、『地下室の幽霊』(いずれも学研)など。

「2017年 『脇役ロマンス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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