ヤーンの選択 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 125)

  • 早川書房 (2009年2月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784150309473

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
    備忘録として登録。

  • スカール&ヨナの会話や思考の内容が、宗教とは何ぞや?生きるとは何ぞや?という方向に、なにやら随分哲学じみてきたなあ。グインが記憶を失ったという事態こそがスカールとの出会いに意味がある伏線だったのか!なるほど~。と、うなるも束の間、残り巻数からするときっと再会は望めないのよね…。で、イシュトはやっぱり猪突猛進なアホと再確認で続く。。。

  • 最初にグインサーガに出会ったのが、1980年、中学生でした。
    ハワードの、コナンの世界が好きだったので、日本のヒロイックファンタジーで注目されていた「グインサーガ」(名前がいいですよね)、文庫本の表紙に惹かれジャケ買い(その当時、そんな言葉はない!)。実は惹かれたのは2巻の「荒野の戦士」なんですけど・・・。
    そこから、約30年、この長い物語を読み続けてきました。「月刊グインサーガ」のときはうれしかったですね。新しいグインが毎月読めたので。
    未完なのは残念ですが、タイムリーにグインサーガに出会えて感謝してます。

    他の作者さんで、書き続いているようですが、やっぱり栗本薫ではないグインは・・・。
    星マイナス1は、未完だから。
    予告通り100巻で終わっておけばなぁ。と思ってしまいます。
    (「ランドック」ってなんだったの。「アウラ」って何だったんだぁ!!)

  • ヤーンの選択―グイン・サーガ〈125〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • ヨナの草原旅行記とスカールの不思議体験まとめ。ヨナとスカールが意外と気があってた。ついにミロク教が本筋に絡んできて、今後どういう経緯でゴーラの国教に なるのか気になる。で、どこら辺が「ヤーンの選択」なのか。グインの記憶がまた失われて、豹と鷹はもう一度"初めて"出会う運命にあるってところなのか。と思っ たら、パロに行ってリンダに求婚すると暴走しだしたイシュトヴァーンに付いて行くかどうかカメロンが悩むという。こんな、愛人に惑わされるみたいなカメロンな んて見たくない•••。

  • スター勢揃いな巻なのに。。。
    三国志の扉が開きそうなのに。。。

    終わらないことを知っているのは哀しいです。

    作者のあとがきがさらに。


    こんなことを考えなければ、おもしろい巻です。

  • 「カメロン!そっちいっちゃだめ!!」
    思わず叫びそうになった。

    イシュトヴァーンが怖い人に思えてきた今日この頃。

  • グインサーガ125巻。
    2009/2月発売だがやっとブックオフで見つけて購入。
    勿論100円ではなく300円。
    内容は主人公以外の話で、物語としてまだまだ先は長く
    ここら辺は慣れっこなので気長に待つつもりでしたが、
    作者の訃報を聞きそうとは言ってられない状況に。
    まだ数巻は刊行されるそうですが、残念な思いはぬぐいきれなさそうです。
    ご冥福をお祈り致します。

  • そしてまた、彼は、掴みかけたと思った瞬間に裏切られてしまう。
    もう、ここで彼が暴走しているのなら、外交なんて関係ないのだから、付いていっちまえとか思ってしまいますが。

    いよいよ、時代は、「七人の魔導師」に。本当に、ドキドキします。
    そして、ここまできた。ここで終わる。
    栗本 薫の死すらが、ヤーンの御心のままなのかもしれない。

  •  2010年3月27日購入

  • 栗本さんお大事に… ライブやってて大丈夫なのか?(^_^;) まあ、やらないではいられないものなのかも知れないけど。それにしてもカメロン可哀想に

  • このころはまだコンサートの予告などして、元気だった。

  • ミロク教の内情が変化していることを感じ取ったカメロンは、ブランに、フロリー親子の捜索とヤガの探索を命じた。同様にミロク教の動静に関心を寄せるヴァレリウスの意を受けてヨナは、巡礼団に同行してヤガを目指していた。ダネイン大湿原を舟でわたり、草原地方を通過している途中、突如、巡礼団を騎馬の民が襲った!死を覚悟したヨナだったが、駆けつけたスカールに救われる。しかし生き残ったのはヨナだけだった

  • 栗本薫さんがお亡くなりになりました。栗本薫の宇宙にぽっかりうかんだグインワールドをこちらの世界に転送していたお方がいなくなってしまったので、壮大にたらたら続くこの物語も、あと数巻で音信不通となってしまうのですね。さぁこれから物語の長い長い山場に向けてゆるやかに上り始めるぞというところだったのに…。「あとがき」心にせまります。

  • ヨナがスカールに救われて、ヤガを目指して同行の旅をすることになる。その幕間で、スカールの空白時代の顛末が自身の口から語られる。

    同行の旅をすることになったのは、どうもミロク教に秘密がありそうだからなんだが、例によってまだまだ先のお話のよう。

    最終章では一転、イシュトバーンが、またとんでもないことをやってくれてしまいました。カメロンには本当にお気の毒としかいいようがありません。

    (2009/4/27)

  • 2009/3/30購入
    2009/4/11読了

  • おおっ!とラストで思ったので星4つ。おお・・・これで外伝一巻につながったんかい・・・話が進んでる!!(125巻目にしてナ)
    あとカメロンが、いきなりこんなとこでころぶの!?と本気で驚いた。頑張れカメロン。

  • これで外伝1巻、”七人の魔導師”に繋がるわけですね?(^^;)

  • 100巻宣言で始まった「グイン・サーガ」、早くも125巻です。この手の小説が基本的に好きなのですが、「グイン・ワールド」は別格なものがあります。純粋に楽しんで読むのと同時に、こういうものを創造する作家の脳ミソとはどういう構造になっているのだろう?という素朴な疑問が消えることがありません。話の展開には常に期待を裏切られます。作者の思考回路は読者の思考回路とは、やはりレベルが違うのだな、と、様々な意味での「ワクワク」が尽きません。

  • ワタシは高校時代から読んでいるので問題ないんですが、
    最初から読みはじめるのはかなり大変・・・ですが読む価値は十分あるかと。

    最初の50巻位までは文字としては結構みっちり書いているのですが、
    グイグイ引き込まれてゆくので意外と読めたりします。

    ギネスでも世界最長の小説として認定されているらしい。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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