謎の聖都 (ハヤカワ文庫JA グイン・サーガ 128)

  • 早川書房 (2009年8月7日発売)
3.68
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Amazon.co.jp ・本 (304ページ) / ISBN・EAN: 9784150309626

みんなの感想まとめ

壮大な物語が展開する中、キャラクターたちの成長や変化が鮮やかに描かれています。特に、主人公ヨナの再会や仲間との絆が深まる瞬間は、読者に強い感情を呼び起こします。約30年にわたって読み続けてきたファンに...

感想・レビュー・書評

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  • 残念だが覚えてない。
    備忘録として登録。

  • 最初にグインサーガに出会ったのが、1980年、中学生でした。
    ハワードの、コナンの世界が好きだったので、日本のヒロイックファンタジーで注目されていた「グインサーガ」(名前がいいですよね)、文庫本の表紙に惹かれジャケ買い(その当時、そんな言葉はない!)。実は惹かれたのは2巻の「荒野の戦士」なんですけど・・・。
    そこから、約30年、この長い物語を読み続けてきました。「月刊グインサーガ」のときはうれしかったですね。新しいグインが毎月読めたので。
    未完なのは残念ですが、タイムリーにグインサーガに出会えて感謝してます。

    他の作者さんで、書き続いているようですが、やっぱり栗本薫ではないグインは・・・。
    星マイナス1は、未完だから。
    予告通り100巻で終わっておけばなぁ。と思ってしまいます。
    (「ランドック」ってなんだったの。「アウラ」って何だったんだぁ!!)

  • 謎の聖都―グイン・サーガ〈128〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 新たな展開となり、ワクワクする巻となってました。続きが読めないのが、本当に惜しい!!後書きがないこの128巻を読了して、栗本さんがもう、この世におられないのだなと本当に実感しました。

  • 読み切ったところであとがきの代わりに「これを書き上げて作者はお亡くなりに〜」を見てとても寂しくった…!(´; ω ;`)
    まだまだ謎も深まるばかりだし回収されてない伏線もいっぱいだけど…とても深くて冒険と活躍、かと思えば華やかな王宮の情景や陰謀などなどたくさんのキャラクターの変遷とグインの“変わらなさ”、そして何より読んでも読んでも尽きないような奥深い世界はまだまだ本当に最後まで読んでいたかった…!

  • 表紙の女は誰よ。ミロクの信仰はこの世界では異質だから、もうちょっとこう登場人物の心中に波紋を呼ぶことを期待してたが、ただのヤンダル・ゾックの野望の足 掛かり的な扱いになってきてちょっとガッカリ。スカールは中原の人間の中で一番グインのスペックに近いし、ヨナは冷静で常識人だから読んでて安心感がある。シ ルヴィアはここから本格的に売国妃と呼ばれるようなことやらかすのだろうか。あーあ。グインが土下座するイシュトヴァーンを見捨ててまで選んだのにこの有り様 だよ。

  • 聖地ヤガと新しいミロク教の実態がだんだんに明らかになり、ヨナに危機が迫る。
    ミロクの教えはグインの世界では異色だっただけに、この変貌ももう少し新規なものかと期待していたのだが、今のところありがちなパターンに見える。
    それとは別に、シルヴィアの近況もちょっとだけ登場。
    この巻からあとがきがなく、ないとなるとやはり淋しいものだ。
    で、表紙の人物は誰…?

  • 珍しく展開が速くてサクサク読めて面白い巻。
    てか、表紙の人は誰?

    これで終わりなのかな・・・。
    盛り上がってきたとこなんに。

  • ラストまで、あと3冊。
    あとがきも、エピグラフもない1冊です。

    もう読めないと思うと、よけいに読みたくなってくるのかもしれません。

    そして、それでも物語は、「何かがこれから始まるよ!」とささやき続けます。

    ヨナとフロリーの出会い。
    無能なパロの魔導士。
    スカールとイシュト。
    聖都の闇。

    読みたい。続きが読みたい。

  • 「あとがき」がなくなった

  • シルヴィアの精神が壊れている様子が妙にリアル…。

  • あとがきなくなった。あと2冊。

  • いよいよ盛り上がる展開。エピグラムやあとがきがないのが泣ける…

  • 2009/10/13購入
    2010/9/20読了

  • なぜだろう。読みながら涙が出る。

  • と、思ったらまだもう1巻残っていたみたい。。。
    今度こそホントに終わりなんだな。
    栗本薫さん、ありがとうございました。

  • ミロクの聖地ヤガに潜入したヨナとスカールが見たものは、、、変貌したミロク教の実態がだんだんと現れてくる。

    さぁ、これから活劇だ!というところで次巻へ続くとなってしまいました。

    本書は栗本さんの死後の発刊で、恒例の「あとがき」もありません。この続きが読めないのは至極残念です。まだ1冊くらいは遺稿と称して出てくるような気もしてるんですが、、、

    (2009/9/8)

  • 生前に執筆されたもの。冒頭のエピグラフ、あとがきは掲載されていない。

  • 表紙がSFアニメしてて驚いた。誰?と思ったけど、この巻では出てきてないキャラだよね・・・先走り過ぎじゃね?
    シルヴィアはフツーに取りえがなくって、ちょっとダメな子ぐらいだと思ってたらここまでにさせられたんか・・・。あー、そういえばレムスも最初そんな感じだったしなあ。もうちょっと常人レベルに留めておいてくれた方がいいのにな。気がつけば栗本キャラはどんどんダメな人になってってるの多いよね。リギアちゃんとか(笑)アムネリスちゃんもそうだったなあ。(いや、シルヴィアレベルじゃないけども)
    ヨナちゃんの新ロマンスにこれまたちょっと驚いた。そこか!
    しかし、あと2冊なんですねえ・・・。しんみり。

  • 10月に次が出るそうで、そろそろ仕舞かなあと思うとなんとも言えないね;;展開としては転換期になるあたりなので、やはり続きが気になる。いろいろ言ったけど、今巻はわりと話も進んだし、久しぶりに登場したグラチーじいさんが元気だったし、それなりにちゃんと評価できる巻だったと思うんだ。もちろん事情は考慮して、ということナンだけどね。

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著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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