ワームウッドの幻獣 (ハヤカワ文庫JA クラッシャージョウ)

  • 早川書房 (2009年9月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (368ページ) / ISBN・EAN: 9784150309701

みんなの感想まとめ

多様な冒険と魅力的なキャラクターが織りなす物語は、読者を引き込む要素に満ちています。絶体絶命の状況からの脱出や、運を味方につける姿勢が描かれ、特にコミカルでキュートなキャラクターたちが光ります。物語は...

感想・レビュー・書評

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  • 仕事で絶対絶命な状況に陥ると、もう難しい本は読む気力は無いし、現実逃避もしたいし、元気も出したいし・・・
    そんな時にぴったりなのがスペースオペラ。どんな状況にも挫けない、運も味方につける、おまけにちょっとロマンスの香り。
    コミカルさを増したアルフィン、キュート!

  • やり手と言われる2人の実業家からクラッシャーへ身辺護衛の依頼が来た。それぞれにひと組のクラッシャーを護衛として。
    主催するミスコンを襲ったテロリストを見事に撃退したのもつかの間、次はお忍びでの狩猟旅行に出かける依頼主。
    そして、その目的地は派遣された調査隊がすべて消息を絶っている危険な惑星だった・・・。

    自分としては全く意識していなかったのですが、クラッシャージョウやダーティペアは「ライトノベル」に分類されてもおかしくない作品みたいです。
    実際、読者の対象年齢は中~高生くらいが対象なんじゃないかな。ただ、80年代を代表するSF小説で、当時はライトノベルという定義自体がなかったので、ライトノベルに分類されるべきなのかどうかは判りません(^^ゞ
    読んで面白ければ良い! ってことで(笑)
     
    本当に久しぶりに読んだクラッシャージョウ・シリーズですが、やっぱり面白いし、読みやすいです。
    初めて読んだのは中学生か高校生の頃。確か劇場版アニメ映画も作られて、劇場まで足を運んだ覚えがあります。
    当時、クラッシャージョウと並行して、幻魔大戦とか色々とSFモノの小説を読みましたが、最後まで読むことができて、今でも好きな作品といったら、このクラッシャージョウとダーティペアのシリーズです。
    だから自分に合った作品なんでしょうね。
     
    物語の最初の辺りはやや鈍重な立ち上がりでしたが、惑星ワームウッドに来てからは畳み掛けるように物語が突き進んでいって、あっという間に読み終えた感がありました。
    ・・・ただ、未知の知的大型生命体の名前が好みじゃなかった(笑)

  • 久しぶりにクラッッシャージョウを読んだ。続刊が出ているって知らなかったよ。前作から相当時間が開いたから、もう出ないかと思って忘れていた。気がついたら、ダーティペアも『大脱走』の続きが何作か出ているし、しばらく楽しめそうだ。
    否、すぐに読み終わっちゃうから、“しばらく”でもないかな?

  • 懐かしい!クラッシャージョーの復活!
    20年ぶり?再開したんだ
    アルフィン♪リッキー!タロス!!
    元気そうじゃないかぁ(笑)
    旧作の復刻を手がけているなと思ってはいたの
    ですが、新作もでました!
    相変わらず、痛快に暴れまくってます

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著者プロフィール

1951年、愛知県名古屋市生まれ。大学在学中から、アニメ、SFの企画に関わる。77年、日本初の本格的スペース・オペラ『クラッシャージョウ 連帯惑星ピザンの危機』で小説家デビュー。以後SF、格闘技、自転車など様々な分野でベストセラーを送り出している。代表作に『クラッシャージョウ』シリーズ、『ダーティペア』シリーズ、『神拳 李酔竜』シリーズ、『暗黒拳聖伝』シリーズ、『じてんしゃ日記』シリーズ(一本木蛮と共著)、『ヒルクライマー』など。07年から09年まで日本SF作家クラブ会長を務める。テニス、スキー、バイク、自転車など多彩な趣味でも知られる。40代で体重増加に伴う生活習慣病の症状に悩まされるが、齢50にして一念発起、ロードバイクに熱中する。その後、わずか2年で24キロもの減量に成功、体質改善にも成功した。その過程は『自転車で痩せた人』『ヒルクライマー宣言』などの著書に詳しい。今も週に200キロを越える距離を走り、レースに参戦する現役ヒルクライマーである。現在の愛車はスペシャライズドSワークス ルーべSL3 Di2仕様。

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