ダイロンの聖少女 (ハヤカワ文庫JA クラッシャージョウ)

  • 早川書房 (2009年11月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784150309732

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、太陽系国家ゴーフリーの城塞都市ダイロンを舞台に、聖なる力を持つネネトの護衛移送を巡る緊迫した展開が描かれています。主人公リッキーの活躍が光る中、敵役のサイボーグとの対立やクラッシャーチームの分...

感想・レビュー・書評

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  • もう、勢いで読むシリーズ。今回はリッキーが主役。なかなかいい役。

    仕事ももう少しで山を越える。がんばれ自分。

  • 中学生の頃から読んでいるクラッシャージョウシリーズ、第10巻。
    大人になってから読んでいると突っ込みどころが多々あるのだけれど、
    そんなこと気にしてたら楽しく読めないのであえて無視(笑)。

    ミネルバやファイター1、2での空中戦やクラッシャーならではの派手な戦闘シーンが少なく、かろうじてガレオンでの戦闘が若干あった程度だったので、その点評価は星一つ減らしちゃいましたが、昔から楽しみにしている作品で思い入れが強いので全体的には楽しく読めました。

  • 太陽系国家ゴーフリーにある城塞都市ダイロンから要人の護衛移送の依頼が来た。
    聖なる力を持つといわれるネネトが負傷し、その治療の為にダイロンから銀河連合が派遣してくる病院船に移動しなくてはならなくなったからだ。
    しかしそのネネトを太陽系国家ゴーフリーの独裁者が執拗に狙っていた・・・。

    まず敵役のサイボーグの描写があり、その後でクラッシャー側の描写。
    途中、クラッシャーチームが2つに分断され、描写は3面交互に変わりますが、それも許容の範囲内。
    なによりも物語がテンポ良く進んでいくので読みやすいです。

    宗教関係やエスパー関係の別の話が何度か出てきますが、これは別の話。気にしなければ、この本から読み始めても問題ないように書かれています。
    連作って最初から読まないと意味がわからない、通じない、ってのが普通なところが、ヒイキ目に見てもクラッシャーシリーズは単作として読んでも楽しめるような気がします(私見なので・・・違ったらゴメンナサイ(笑))。
    逆に、別の話の本を久しぶりに読んでみたくなりました(^^ゞ

  • これが朝日ソノラマで出た時には子育て中で読む機会がなかった。
    初めて読んだんだけど・・・・。
    なんだか微妙な感じ。
    ジョウたちがあんまり活躍してないよな気がするんですよねえ・・・。気のせい?新しいのも読みたいな~。
    と言いつつ次の虹色の地獄とかドルロイの嵐とかも読んじゃうんだよね・・・。

  • 今回はさえない、ジョー達・・・受身じゃ
    リッキーが聖なる力を媒体に大活躍・・・って
    唐突すぎるし!
    なんて、こいつらが存分に暴れてないから
    少し辛口すぎました

  • クラッシャー・ジョウのシリーズが早川書房からリニューアルして、久しぶりに新作を2冊読んだ。シリーズ一冊目を読んだのは中学一年生だったから、ここに来るまで長かったなーという思いがひとしお。
    高千穂氏の小説は、クラッシャージョウとダーティーペアは面白かったけど、ドラゴンカンフーはちょっとあの頃流行してた菊池秀行さん系のエログロ混じりだったし、「美獣」はマイケル・ムアコックだったし、運び屋サムも面白かったけど2冊しか出なかったし。
    リニューアルしたってことだけど、今の中学生が読んでも面白いんじゃないかな。イラストは安彦良和さんだし。
    私もこれを機会に「ピザンの危機」から読み直しをしているけれど、やっぱりテンポが良くて面白いなと今でも思う。思うけど、やっぱりボリュームは物足りないので★4つ。

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著者プロフィール

1951年、愛知県名古屋市生まれ。大学在学中から、アニメ、SFの企画に関わる。77年、日本初の本格的スペース・オペラ『クラッシャージョウ 連帯惑星ピザンの危機』で小説家デビュー。以後SF、格闘技、自転車など様々な分野でベストセラーを送り出している。代表作に『クラッシャージョウ』シリーズ、『ダーティペア』シリーズ、『神拳 李酔竜』シリーズ、『暗黒拳聖伝』シリーズ、『じてんしゃ日記』シリーズ(一本木蛮と共著)、『ヒルクライマー』など。07年から09年まで日本SF作家クラブ会長を務める。テニス、スキー、バイク、自転車など多彩な趣味でも知られる。40代で体重増加に伴う生活習慣病の症状に悩まされるが、齢50にして一念発起、ロードバイクに熱中する。その後、わずか2年で24キロもの減量に成功、体質改善にも成功した。その過程は『自転車で痩せた人』『ヒルクライマー宣言』などの著書に詳しい。今も週に200キロを越える距離を走り、レースに参戦する現役ヒルクライマーである。現在の愛車はスペシャライズドSワークス ルーべSL3 Di2仕様。

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