見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)

著者 :
  • 早川書房
4.06
  • (38)
  • (25)
  • (21)
  • (3)
  • (2)
本棚登録 : 323
レビュー : 46
  • Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150309756

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 未完の最終巻……こんなに哀しいものはない。
    もうこの続きがどこにも無いのかと思うと、残念でなりません。気になるー!
    でも、たとえ誰かが続きを書いても、それはきっと全く別のものになってしまうと思うのです。だから、栗本さん以外の手による続きは読みたくありません。
    続きはこの世には存在しない。哀しいけど、これでいいんじゃないでしょうか。

  • 前人未到空前絶後の大河浪漫
    けして完結することのない物語
    豹頭の戦士よ、永遠なれ

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「前人未到空前絶後の大河浪漫」
      お疲れ様です(完読に敬意を表して)
      130巻かぁ~、流石に今から読破出来る気がしないなです。と言う訳で沢田一...
      「前人未到空前絶後の大河浪漫」
      お疲れ様です(完読に敬意を表して)
      130巻かぁ~、流石に今から読破出来る気がしないなです。と言う訳で沢田一が描いてるマンガでも読もうかな?
      2012/07/13
  • 作者の死で超大作が未完という茫然自失な巻でした。
    栗本さんは素晴らしい語り手でしたね。
    その後別の作家が引き継いでおられますが未だに手を付ける気になっていません。。

  • 切ないので一年間保留してました。完結しなかったとはいえ、著者には随分と長いサーガを語ってもらえました。そして、著者の生き様もまた物語なのだと教えられた作品です。評とは言えませぬが、ただ、ありがとう。

  • これで最後とは残念。誰かに引き継いでもらいたいものです。
    リアルに原稿200枚で終わるという、人は必ずいつかは死ぬ、ということを改めて思い知らされました。でも、栗本さんの膨大な作品はこの世に残っていくことでしょう。

  • 見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • ついに来てしまった……。
    これを機に卒業するかどうか、真面目に考える。

  • 作者逝去により未完に終わった大叙事詩最終巻。ヴァレリウスの「あー!イシュトヴァーン死んでくれないかなー! 」な心の声が可笑しい。拉致されたフロリーが目覚め、イシュトヴァーンは不穏な動きを始める。いいところで終わってるな!今後は五代ゆう、宵野ゆめが天狼プロダクション監修の下、続編を書き継いでいく。大変だとは思うが無事完結するまで続けていって欲しい。

  • シリーズ読み始めて約2年半。終わってしまった。。。「見知らぬ明日」というタイトルは誰が付けたのでしょうか。ご本人が覚悟を持って?周囲の方々が未完を無念に思って?どちらにしても決定的なタイトルに直面し、承知していても呆然です。他の作家さんによってこの先が綴られているようですが、まだ手を伸ばす気になれそうもありません。(ところで表紙のグイン以外の人は誰?)

  • 読み始めたのはいつだったか。。。
    結局謎が解けないまま終ってしまい、非常に残念。栗本シリーズもう読めないのよね。。

全46件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

東京都生まれ。早大卒。江戸川乱歩賞、吉川英治文学新人賞受賞。中島梓の筆名で群像新人賞受賞。『魔界水滸伝』『グイン・サーガ』等著書多数。ミュージカルの脚本・演出等、各方面でも活躍。

「2019年 『キャバレー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

栗本薫の作品

見知らぬ明日―グイン・サーガ〈130〉 (ハヤカワ文庫JA)を本棚に登録しているひと

ツイートする