ゼロ年代SF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA エ 2-1) (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房
3.56
  • (23)
  • (56)
  • (68)
  • (13)
  • (0)
本棚登録 : 525
レビュー : 73
  • Amazon.co.jp ・本 (380ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150309862

作品紹介・あらすじ

2002年のJコレクション創刊に続き、2003年のハヤカワ文庫JA内レーベル「次世代型作家のリアル・フィクション」によって、日本SFはゼロ年代の"初夏"を迎えた。秋山瑞人のSFマガジン読者賞受賞作「おれはミサイル」、冲方丁の"マルドゥック"シリーズ外伝、日本SF大賞候補作『あなたのための物語』で注目の長谷敏司による傑作短篇ほか、SFマガジン掲載のリアル・フィクションを中心に精選した、全8篇を収録。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 傑作選と書いてあるが傑作は秋山瑞人『おれはミサイル』だけで
    この話を手元に置くためにある
    他の作品の作者が劣っているというわけではないだろうけれど
    選ばれた作品がその作者の良いところでなく
    紹介にしかなっていないものが多い
    たがだからまた選者が悪いというわけでもなく
    2000ゼロ年代にあらわれこれから活躍が期待されるSF作者を
    紹介するのがこの本の役割であるとすればしかたのないことか
    それぞの作者が自身の作風を皆持っていると思う
    質の高低はあるにせよ
    小説としては『おれはミサイル』が★*5で他が*3か2

  • 解説:藤田直哉
    マルドゥック・スクランブル"104"(冲方丁)
    アンジー・クレーマーにさよならを(新城カズマ)
    エキストラ・ラウンド(桜坂洋)
    デイドリーム、鳥のように(元長柾木)
    Atmosphere(西島大介)
    アリスの心臓(海猫沢めろん)
    地には豊穣(長谷敏司)
    おれはミサイル(秋山瑞人)

  • ゼロ年代SF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA エ 2-1) (ハヤカワ文庫JA)

  • 情けないことに、もう何がおもしろいのか、ほとんどわからない。SFを読む資格がないのかもしれない。少なくとも新しいのは。おっさんは昔の名作でも読み直そう。""

  • NOVA1以来、立て続けに日本SF作品を読んでいる。
    私にとって、ゼロ年代はSFの空白期間でもあるので、これを機にいろいろと読んでみようと思う。

    《4/15追記》
    やっと読み終わった。途中で休止し、他の本を読んでいたので、思っていたよりもずっと時間がかかってしまった。
    内容的にはやはり好みにあうものとあわないものがあったが。
    個人的な好みで言えば、半分は当たりで半分はハズレといった感じか。
    中でもマルドゥック、エキストラ、ミサイルは面白かった!

  • 31:既出の作品の番外編、というものも多かったのですが、「マルドゥック・スクランブル“104”」と「おれはミサイル」がとても面白かったです。ひとくくりにSFといってもテイストが異なるものも多く、楽しめました。マルドゥックシリーズが猛烈に読みたい……!

  • 新しめの日本のSFって伊藤計劃くらいしか読んでないから、試しに読んでみようと思って購入。

    「デイドリーム、鳥のように」と「地には豊穣」が良かった。あと『マルドゥック・スクランブル』は本編シリーズ読んでみようと思う。

    「デイドリーム〜」:白昼夢を見る人の話。
    「地には豊穣」:擬似神経制御言語ITPの開発者の話。*本編は『あなたのための物語』

  • 冲方丁「マルドゥック・スクランブル"104"」★★★
    新城カズマ「アンジー・クレーマーにさよならを」★★
    桜坂洋「エキストラ・ラウンド」★★
    元長柾木「デイドリーム、鳥のように」★★★
    西島大介「Atmosphere」★★
    海猫沢めろん「アリスの心臓」★★★
    長谷敏司「地には豊穣」★★★
    秋山瑞人「おれはミサイル」★★★★

  • 面白い。特に最後の二本が良かった。

  • 「おれはミサイル」いいねぇ。秋山瑞人作品に色々手を出したくなった。1番気に入ったのは「地には豊穣」かな。これぞSF。

全73件中 1 - 10件を表示

S-Fマガジン編集部の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
米澤 穂信
桜庭 一樹
ジェイムズ・P・...
有効な右矢印 無効な右矢印

ゼロ年代SF傑作選 (ハヤカワ文庫 JA エ 2-1) (ハヤカワ文庫JA)を本棚に登録しているひと

ツイートする