ザ・ジャグル 汝と共に平和のあらんことを 5 (ハヤカワ文庫JA)

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  • 早川書房 (2010年10月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784150310172

みんなの感想まとめ

物語はシリーズの集大成として、一冊で完結する大きなストーリーが展開され、読者を引き込む力を持っています。特に「ジャグル」の真の意味や目的が明らかになり、これまでの物語の流れが一つの大きなクライマックス...

感想・レビュー・書評

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  • ☆3.9
    シリーズの中で一番よかったかも。「ジャグル」の存在する本当の意味というか、目的?がはっきりしたしね。冲方丁のSFよりは読みやすかったなぁ。SFというより、ラノベ色が強いからかも。逆にSFを求めて読んでいる人には物足りないかもしれない。

  • ザ・ジャグル第5巻シリーズ完結編、オフィールを襲う自動機械群、軌道エレベータの存続をも脅かす事態のさなかジェイドの見出した答えとは…
    展開、アクションシーンともに最後を飾るにふさわしく派手で楽しめた、秘蔵の巨大兵器の活躍なんか大好物。ラストシーンのビジュアルイメージも秀逸、当初の企画通りアニメーションでの展開も見てみたかった。
    軌道エレベータ、戦争、共通の敵の存在による人類の統一など、アニメ機動戦士ガンダム00とも通ずる要素もあったが、〈チェシャ猫〉の戦争観やジェイドの解答から見出される本作品のテーマの着地点の方が好み。エピローグではジャグラー隊員全員に少しでもいいから触れてほしかった。

  • 読み味スッキリです。
    一冊で大きな一つの話になっていて、始めはスピード感がなく、おどろおどろしい詰まったイメージでしたが、それは布石☆
    ラストは爽快でした。

    でも、一回読んだらそれでいい本。友達にも勧めたいとは思いません、

  • 最終巻。これまでに1冊3話構成から、1冊で1話という構成になり、いやが上にも最終話であることを意識させます。
    これまでは表舞台の少し裏側で事件が起こり解決されてきましたが、この巻で一気に話が大きくなり、部隊はもとより海上都市そのものの存続が危ぶまれる事態になります。
    やっぱりアニメで見たい作品です。

  • いい厨二。
    軌道エレベータ、2足歩行ロボ、高速思考バトルとか、読むしかないジャン。

  • 黄金パターンが好きな僕にも楽しめた、ラストは美しかった。

    死亡フラグ回避もうれしかった。
    #おじさん好き。

  • 完結。落ち着いたところに落ち着いた、という感じか。
    一応はライトノベルの範疇かな、と思ってはいるけど確かにハヤカワ以外では出しづらい話だし、アニメにも難しかろう。
    でもなぁ。どうもブラスレイターを彷彿とさせるのはなぜなんだろう。あまり似てもいないのに。

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著者プロフィール

第9回ファンタジア長編小説大賞準入選作「ドラゴンズ・ウィル」でデビュー。主なシリーズに「スクラップド・プリンセス」「ストレイト・ジャケット」「棺姫のチャイカ」の他、「アウトブレイク・カンパニー」(講談社ラノベ文庫)などがある。

「2019年 『妖精狙撃 エルフ・ウィズ・サイレントアサシン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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