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Amazon.co.jp ・本 (528ページ) / ISBN・EAN: 9784150310332
作品紹介・あらすじ
「守らせてください。従わせてください。わたしに生きる許しをください。そして――」
感想・レビュー・書評
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人間に性愛で奉仕するセクサロイド《恋人たち》の物語。小川一水先生、官能小説家になれますよ。エロ描写が満載過ぎる本でした。
《恋人たち》と《救世群》の結びつきがここから始まる。そして第1巻に登場した大工ラゴスの「誕生」が描かれている。ラゴスって大昔からいたのか。最初の《恋人たち》の一体だったんだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全10巻、計17冊
4巻目(5/17)
天冥の標歴史の異端本。愛と性のほぼ官能本
完結した今なら面白いかと思ったが…やっぱりだめだ
なんでこれ書いたのか
やりたいことはわかるが違う見せ方があったはず
ギャグのないライトノベルな18禁オンパレードに閉口。楽しみ方がわからない。
これだけはだーみだぁーー -
「恋人たち」の由来と運命が示される異色の巻。ほとんど18禁だが、哲学的でもあり、意外と奥深い。
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4巻はラバーズが主役ですね。何て言うか、電車の中で読み辛いというか、エロ小説だこれ。
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エロい。
全編がセックスにつぐセックス。それはいいのだけれど、延々と性交が続くため、読むのも疲れてくる。ただ主人公とアンドロイドの奇妙な恋というのは、なかなか興味深かった。
ストーリー自体もあまり進んではいない。ただこの話が重要ではないかというとそうではなく、一巻に登場したラヴァーズという種族の成り立ちが語られている。 -
アンドロイド型Love Machineが性愛の極致を極めようとする話
これまでの巻と違って全編に性愛があふれる。
天冥の標は、それぞれの巻でいろいろ形態を変えて描きながら、ストーリーもつなげていこうという実験的な小説であることはよく分かる。
時代的には3巻のすぐ後、2313年頃
《恋人たち》の成り立ちやラゴスの過去が明らかになる。
アウローラとゲルトレッド姉妹は3巻にちょっとでてきたけれど、同じなのかなぁ。。。
1巻と4巻で共通に出てくるもの
ラゴス、恋人たち
1巻と3巻、4巻で共通に出てくるもの
アウレリーア、酸素いらず
2巻と3巻,4巻で共通に出てくるもの
アイザワ(チカヤの子孫)、救世群
1巻から4巻まで共通して出てくるもの
冥王斑、ダダー -
異色の一作
性愛をテーマにしたロボットラバーズについての話なので、80%が18禁相当の内容だし、なんか偏った性癖ばっかりでてくるので、どこぞのラノベを読んでるのか・・・?って気分になる -
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エロ!!
エロはきらいじゃないですが、さすがに全編となると・・・。
ただ、これも意味があって最後はちゃんと繋がっていくんだろうなぁ。
そう思うと、小川先生すごい! -
忍耐。
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24世紀。記憶喪失状態で目覚めた少年キリアンは、同じ空間にいた見知らぬ少女アウローラにリードされ、何もわからないまま体を合わせた。そこへ天使を模した姿の「聖少女警察」を名乗る少女が現れ、キリアンは無理やり連れ去られる。アウローラは人間の性的欲求に応えるため生みだされた蛋白機械[プロト・ボット]だと知らされたキリアンは……。軌道娼界《ハニカム》で人を悦ばせるために生きている《恋人たち》と、救世群から逃げてきた少年が純粋な性的快感の境地《混爾》を目指す物語。〈天冥の標〉シリーズ第4作。
こんなにずっとヤッてる小説初めて読んだ……疲れた……(笑)。房中術SFというかカーマスートラSF? セクサロイドの幸福追求というテーマは個人的に大好きなんだけど、高度なイメクラでのセックス描写が繰り返されるのは少しキツい。でもその構造がテーマと骨がらみでもある。
《ハニカム》は人々の欲求に応えるためさまざまな施設を用意し、《ラヴァーズ》は時に痛めつけられるようなプレイにも奉仕する。飛浩隆の『グラン・ヴァカンス』で描かれたヴァーチャル・リゾートにも近いが、ラヴァーズはまだ生まれて30年程度のためか、あそこまでの鬱屈は溜め込んでいない。だが、最初の10人のうちの生き残りであるラゴスが性的不能なのは、やはり蓄積されるものがあるということなのだろうか。
今作のテーマは人間にとって切り離せないけれど疎ましい、〈性〉そのものである。自分たちの創造主たる人間に存在理由を証明するため、〈究極のセックス〉を追求する姿にはカズオ・イシグロ『わたしを離さないで』を連想せずにはいられない。Ⅱ巻で疑問視したレイプの問題も、今度は加害者側から掘り下げられる。抑圧や同調圧力、自尊心とそれが傷つけられたと感じたときの防衛反応。さまざまなかたちで人が性衝動を煽られ、時に暴力的な行為に至るのかを突き詰めていく。私はⅡ巻を読んで感じたわだかまりが多少解け、性と生と死に向き合う作者として信頼する気持ちが生まれた。
SMプレイの一環としてハニカムを襲撃するVPのさらに外側に、キリスト教原理主義者みたいに過激な風紀管理ロボが潜んでいて、またまたその裏には宇宙の画一化を目指す保険会社のロイズが関わっているというのもウワーッとなるし、キリアンが家畜人ヤプー化するところもユーモラスかつ恐ろしかった。
ラストはハニカムに降り立ち歓迎される救世群の姿に感動してしまった。冥王斑を忌避しなくていいラヴァーズは、救世群に寄り添う存在としてレゾンデートルを見つけることができるのか。それとも、子をなすことができるか否かという古典的な問いに飲み込まれていってしまうのだろうか。 -
全10巻全17冊
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これまた面白くない。冒頭もつまらない。
2人で協力し合おうと歩み寄るところだけは
面白くなる気配がしてよかった。
著者プロフィール
小川一水の作品
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