グイン・サーガ・ワールド〈5〉 (ハヤカワ文庫JA)

  • 早川書房
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本棚登録 : 77
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784150310813

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  • グイン・サーガの本編再開。
    五代ゆうさん・宵野ゆめさんのお二人が執筆です。
    やはり、外伝じゃなく本編に入ると面白い。
    如何にこの作品世界が魅力的であったか分かります。

    イシュトヴァーンなど、ああ彼ならこう考えるだろうな
    とすんなり納得いく描写。ヴァレリウスの慨嘆もそう。
    グインも、無論のことで。

    それは、読み手であった作家の方々が、この作品を
    深く読み込み、味わって楽しんできたかの証でも
    あるからです。

    元から書き継がれて来たものをしっかり読み込んだ
    だけでなく、自分の中に、その世界が自分なりに
    広がっていないと、やはり違和感なく書き継ぐなんて
    出来ません。色んな心配を細かくしていないで、まず
    読んで、「あの世界」に私達が素直に帰ることを
    ファンの方々にはお勧め致します。

    トリピュートの方も、タイスを舞台にした時代劇
    と言った趣で、とても面白かったです。


    面白かった、ですよ。
    いよいよ事態は動いていきます。

    ネタバレはしません。

    ああ、中原に風雲の確かな予兆が。
    とだけ。

    気にならない、なんてやせ我慢だよなあ、と
    私は自分で思います。よくぞ続きを図書館で借りて
    いたもの。これ書き終わったら速攻で続き読みます。

    ああ、楽しみ。

    そう、やっぱりグイン・サーガは、そう思って
    先を読まなくちゃ。

    では、読んできますね。いえ、行ってきますかな?

  • 本編を引き継いで行くと言う取り組みは、賛否両論あると思うけど、自分はいいと思う。今回の二篇は、世界観がぶれていなくて、違和感がなかった。

  • いよいよ始まった、グインサーガ正篇の続編です。
    どうなることか、ドキドキしながら読みましたが、けっこう良いんじゃないですか。
    てっきり130巻の直接的な続きが書かれるかと思ったんですが、そうでは無く、パロとケイロニアの話が書かれます。やはりあの続きは難しいのか。
    もちろん書いてる人が違うので、いわゆる「栗本グイン」ではありませんが、でもちゃんとグインサーガになってますね。
    しかしこれとは別にまた131巻が出るんでしょうか。そうしたらまた買い直し?(また買います。笑)

  • パロの暗黒

    サイロンの挽歌

    タイスのたずね人

    スペードの女王


    この四つのなかで1番気に入ったのは
    タイスのたずねびとかなぁ

    本篇はやっぱり文庫を買って、
    まとめて読まないとね!

    とはいえ、久々のグイン登場は
    やっぱりいいわぁ

  • 2012年9月15日、初、文庫カバなし。
    2013年7月9日、松本筑摩店BF

  • やっと本編の続きが読めると聞き、手にとって見ました。

    4巻までがつらかったので、覚悟(?)して本を開きましたが、案に相違して、中々の内容でした。
    グインはいつもに比べて寡黙でしたが、王者の風格は出ていました。
    (もともと栗本さんの時も描写は”寡黙”だったのですが、実際は よくしゃべってましたね)

    また4巻単位でひとつのお話が完結するのでしょうか。
    そこも含めて、次巻に期待です。(今回は好評価)

  • 続きがはじまった(*≧∀≦*)

  • 五代ゆう氏がグイン本編を書き継ぐ、というのはちょっと驚いた。でも、このくらい世代の違う人じゃないと、ある意味無理なのかもね。まあ、誰が書いたところで★5になる訳はなく、批判こそ多かれ、賛辞は少ないだろうしさ。
    ま、でも私は読みますよ。「豹頭王の花嫁」が誰なのか、知らずには死ねない。リンダ以外に考えられないけど!

  • クインサーガワールドの第5巻。
    今回はエッセイが二本と多く感じました(^^;

  • ついにグイン・サーガの正編の続編が読める。
    ただ、130巻「見知らぬ明日」の続きでないのは残念。

    「見知らぬ明日」の2つの話の間から始まる「パロの暗黒」
    「見知らぬ明日」にもでてくるサイロンの厄災の続きの「サイロンの挽歌」

    話は始まったばかりで、どうなるか見えないが、どの様に「見知らぬ明日」に繋がっていくのか楽しみ。

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