日本SF短篇50 1 日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー (ハヤカワ文庫JA)
- 早川書房 (2013年2月22日発売)
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感想 : 45件
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Amazon.co.jp ・本 (100ページ) / ISBN・EAN: 9784150310981
作品紹介・あらすじ
クラブ創立から現在までの50年間のベスト短篇を、1年1作品50作家でセレクトしたオールスター傑作選。第一巻は、筒井康隆、半村良ほか60年代の作品を中心に収録。以下、隔月刊(全5巻)(2・4月刊/3・6月刊/4・8月刊/5・10月刊)
みんなの感想まとめ
多様な視点から日本SFの魅力を再発見できる作品で、1963年から1972年の傑作短篇が収められています。特に、光瀬龍の「墓碑銘二〇〇七年」や、豊田有恒の「退魔戦記」、半村良の「およね平吉時穴道行」など...
感想・レビュー・書評
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日本SF作家クラブの選者による1963年から年に1編を選出してのアンソロジー。冒頭の「墓碑銘二000七年」、光瀬 龍ってこんなに面白いんだっけ?SFにのめり始めた中学生のころが思い出されてきて、なんだか胸が熱くなってくる。
戦中が舞台の「魔法使いの夏」の異様な迫力。福島正実のいやにシニカルな「過去への電話」、おちゃらけ話かとスルーしていた「およね平吉時穴道行」の以外な面白さ。懐かしの「ハイウェイ惑星」の頭からこびりついて離れないイメージ。
エネルギーに満ちていながら、どこか虚しさや哀しみをたたえた昭和の雰囲気が漂ってきます。ううう、猛烈に小松左京とか読みたくなってきた。昭和リバイバル!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本SF作家クラブ50周年を記念し、一年一作50作家で構成するアンソロジー。黎明期の傑作全10篇を収録。
【収録作品】
1963年 墓碑銘二〇〇七年 光瀬龍
1964年 退魔戦記 豊田有恒
1965年 ハイウェイ惑星 石原藤夫
1966年 魔法つかいの夏 石川喬司
1967年 鍵 星新一
1968年 過去への電話 福島正実
1969年 OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN 野田昌宏
1970年 大いなる正午 荒巻義雄
1971年 およね平吉時穴道行 半村良
1972年 おれに関する噂 筒井康隆
自分は海外SFを中心に読んできたので、本書を手に取るにあたり、ちょっと身構えていた。SFは基本的に、独特だったり複雑だったりする世界観や設定を把握するために、特に序盤は読むのにエネルギーが必要、という認識があったからだ。日本のSF小説はほとんど読んでないので、黎明期の作品から履修するつもりで本書を読み始めたのだけど。いやはや、どれも読みやすいし面白くて驚いた。もしかすると自分の感性が古いだけなのかもしれないが、50~60年前の作品にもかかわらず古めかしさがあまりなく、いずれもどっぷりと楽しめた。特に光瀬龍さんの「墓碑銘二〇〇七年」など、最近のSF映画として映像化しても違和感がないだろうと思う。
この中では、先月鬼籍に入られた豊田有恒さんの「退魔戦記」、半村良さんの「およね平吉時穴道行」がお気に入り。タイムスリップのワクワク感は現在の作品でも変わらないが、この二作では、そこにまつわる切なさ、人間の感情の部分に切り込み、深い余韻を残すのが印象深いところだ。舞台が日本なので、やはり日本の歴史にまつわるあれこれと現代日本(といってもこの当時は昭和だが)のつながりは身近に感じられていっそう親しみがわく(とある作品では、天明八年から昭和四十六年にタイムスリップした人の話を令和五年に読むというオツな体験ができた)。いやーやっぱり日本のSFも読んでいかねばな、と思いましたとさ。さて、このあとの年代の作品はどう変化していくのか。続巻も読んでいく予定。 -
日本SF作家クラブ五十周年記念アンソロジーか。第一巻は1963年から10年間、一年一作で短編が選ばれている。実はウン十年前に全て読んでいるのだが、今、読み返すと何とも懐かしい。
あの頃はSFに夢中になっていた頃だ。光瀬龍、石原藤夫、星新一、筒井康隆なんて本当に懐かしい。特に星新一や筒井康隆は全作品を読んだのではないだろうか。
いずれも日本SFの古典ともいうべき秀作が収録されている。今、読んでも違和感が無い。
再び日本SFの古典が見直されているのだろうか。昔、徳間文庫から出ていた筒井康隆・編『60年代日本SFベスト集成』が、近々、ちくま文庫から復刊されるようだ。 -
アンソロジー作品『日本SF短篇50 1 ―日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー―』を読みました。
中学生の頃に夢中になったSF小説……その当時、大好きだった作家たちの作品を収録したアンソロジーです。
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日本SF作家クラブ50周年を記念し、一年一作50作家で構成する究極のアンソロジー。
第1巻にはクラブが発足した1963年から1972年までの10年間に発表された作品より、光瀬龍の《宇宙年代記》シリーズ「墓碑銘二〇〇七年」、詩情溢れる星新一の逸品「鍵」、IFを突きつめる筒井康隆SFの代表作「おれに関する噂」など全10篇を収録。
今なお瑞々しい日本SF黎明期の傑作をSFの未来に紡ぐ。
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日本SF作家クラブ創立50周年記念出版のひとつとして企画されたアンソロジー作品……第1巻にはクラブ創設の1963年(昭和38年)から1972年(昭和47年)までの日本SF黎明期の傑作10篇が収録されています。
■巻頭言 瀬名秀明
■1963年 墓碑銘二〇〇七年 光瀬龍
■1964年 退魔戦記 豊田有恒
■1965年 ハイウェイ惑星 石原藤夫
■1966年 魔法つかいの夏 石川喬司
■1967年 鍵 星新一
■1968年 過去への電話 福島正実
■1969年 OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN 野田昌宏
■1970年 大いなる正午 荒巻義雄
■1971年 およね平吉時穴道行 半村良
■1972年 おれに関する噂 筒井康隆
■巻末解説 星敬
日本においてSFというジャンルの確かな胎動が始まる日本SF黎明期の1960年代から、黎明期を乗り切った日本SFが本格的に花開く時代……勃興期にあたる1970年代の初頭の作品たちが収録されています、、、
欧米SFの影響を受けつつも、未開な領域であったSFというジャンルの確立に果敢に挑んだパイオニアたちの作品です。
そんな中でも、強く印象に残ったのは、石原藤夫の『ハイウェイ惑星』と筒井康隆の『おれに関する噂』ですね、、、
『ハイウェイ惑星』は、惑星開発コンサルタント社のヒノとシオダが奇想天外な惑星を調査する惑星シリーズの第1作、巨大ハイウェイが走る惑星で繁栄する不思議なタイヤ状の生物を描いた作品、
『おれに関する噂』は、筒井康隆らしさが満載……風刺とユーモアに溢れた作品でした。
タイムトラベルを題材とした作品も好きなので……豊田有恒の『退魔戦記』、福島正実の『過去への電話』、半村良の『およね平吉時穴道行』も好みでした、、、
『退魔戦記』は、蒙古軍の襲来に翻弄される文永年間の日本を舞台に描かれる歴史改変SFの傑作、
『過去への電話』は、私小説風の展開をSFの中に生かし、空想と現実の接点に肉薄したユニークな作品、
『およね平吉時穴道行』は、時を超えて織り成す男女の機微を描くタイムスリップSFの傑作ですね。
あとは、当時の円盤ブームを背景にした野田昌宏の『OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN』も印象的でしたね……歴史的事実であり、実際のアメリカのラジオドラマで発生したオーソン・ウェルズの『宇宙戦争』騒動等を絡めながら、人々のパニックが巧く描かれていたと思います。
60年くらい前の作品ですからねー この当時、これだけの作品を発表することができたなんて、凄いなぁ! と改めて感じましたね。 -
11月に埼玉に2回行くことがあり、移動宙に読むために借りた。
表紙と文字の大きさと紙質で何となく選んだ本。
日本SF作家クラブの創立50周年を記念して編集された本。現代とは50年も違うので、思ったよりも物語に入り込んで想像するのが難しかった。
読み切る前に返したのがもったいない。
星新一さんと筒井康隆さんの作品も収録されている。
自分が生まれた後の作品集を選んで読みたいと思った。 -
「退魔戦記」だけは読んだことがあったかな?
流石にちょっと昔の話で、タイトルしか知らなかった話ばかりですね。
「ハイウェイ惑星」のいかにも SF って感じが楽しかったです。
「およね平吉〜」はタイトルは知っていたけど、こんな話だったんだ。割と意外。
全体的に結構古さを感じませんでしたが、これは編者の手柄かな? -
収録作品は以下のとおり。SF者として一度は読んでおかねば、と思える往年の名作揃いです。
「墓碑銘2007年」光瀬 龍
「退魔戦記」豊田 有恒
「ハイウェイ惑星」石原 藤夫
「魔法つかいの夏」石川 喬司
「鍵」星 新一
「過去への電話」福島 正実
「OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN' IN」野田 昌宏
「大いなる正午」荒巻 義雄
「およね平吉時穴道行」半村 良
「おれに関する噂」筒井 康隆
でも、「往年の名作」って、そのうち読もうと思いつつ結局読まなかったりするんですよね。こうしてアンソロジーとして刊行されて、読むきっかけを与えてもらえるのはありがたいです。
もぅ、冒頭の光瀬龍にノックアウトされましたよ。人類がまだ月へさえも到達していなかった50年前の作品とは思えない、鋭利な刃物のようにエッジの効いたドライな世界観と茫漠としたニヒリズム。氏の代表作「百億の昼と千億の夜」に通ずる独特の世界観を有する、この先もきっと古びない傑作だと思います。
半村良「およね平吉時穴道行」も良かったですね。いわゆるタイムスリップものですが、時間SFの売りであるタイム・パラドックスの解明であったり錯綜する時間理論であったりといった派手な演出は一切ありません。江戸時代の少女が現代にタイムスリップするに至った経緯を第三者の視点から丹念に描き出し、SFという手法を借りて当時の江戸の「時代の風」を描くことに挑戦した、地味ながらも端正な佳作です。時代小説家としても名を馳せた半村良らしい、いかにも日本的なSFです。
もう一つ、インパクトがあったのが荒巻義雄「大いなる正午」。ジャンル分け不能、鴨ごときの理解力では何が何だかほとんど判りません(^_^;が、描き出されたヴィジョンの鮮烈さ、ワケがわからないながらもとにかく前向きで力強いラストシーン、「読む」というよりも「感じる」と言った方が相応しいかもしれない快作もとい怪作。この時代でなければ、たぶん存在し得なかった作品ではないのかと。
何分にも古い作品ばかり集めているので、作品によっては正直今読むのは辛い作品もあります。が、この時代のSFの雰囲気を捉えるには必要充分ですね。-
ma-kamoさん、光瀬つながりのコメントありがとうございます!70年代くらいまでの熱い作品ってやっぱりいいですよね。
amazonとか楽...ma-kamoさん、光瀬つながりのコメントありがとうございます!70年代くらいまでの熱い作品ってやっぱりいいですよね。
amazonとか楽天などで結構出回ってました。ハチャメチャな値段がついているものもありましたが・・・ご健闘をお祈りしてます~2014/01/26
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SFに夢中になりだした頃を懐かしく思い出しました。偏った読み方だったので再読はあまりありませんでした。それでも4編は再読。すっかり忘れているので全部楽しめました。なんか若返った気がします。ほんと傑作揃い!荒巻義雄の作品はあまり読んでないのですが、これは凄いですね。架空戦記があまりに有名になりすぎててイメージが違ってました。初期の作品を読みたいです。福島正実も編集者としての顔が強すぎて、作品は印象なかったのですが、面白いです!勿論、他の名前をあげてないのも!!今後が楽しみ!
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▶日本SF作家クラブ五十周年を記念して編まれた短篇集。クラブメンバーから、各年一篇、作家を重複させないというような条件の下選ばれた五十篇、各巻十篇。▶バリエーション豊かで楽しめます。読んだことある作品もいくつかありますが。▶あんまりとんがってないある意味良き時代の作品たちなので疲れず読めます。
■簡単なメモ
[△]1963 「墓碑銘二〇〇七年」光瀬龍(生き残る男トジは木星探査船で事故により緊急に人工冬眠から目覚めさせられたが仲間たちが目覚めない)
[▽]1964 「退魔戦記」豊田有恒(樹脂製のように見える紙の古文書には蒙古襲来時の誰も知らない戦いが描かれていた)
[○]1965 「ハイウェイ惑星」石原藤夫(はじめにハイウェイありき。という惑星で動物の進化はどうなる)
[▽]1966 「魔法使いの夏」石川喬司(「魔法」を失っていた比呂人は学徒動員の中、葉子と恋人になり再びチカラを取り戻してきたような気がする)
[○]1967 「鍵」星新一(男は拾った鍵に合うなにかを生涯かけて捜した)
[△]1968 「過去への電話」福島正実(過去にブイブイ言わせてた作家に今を語らせようという企画を立てた男は)
[▽]1969 「OH WHEN THE MARTIANS GO MARCHI'IN」野田昌宏(視聴率が下がりつつある児童番組テコ入れのため番組中に空飛ぶ円盤が子どもたちを拐うというデッチ上げを企むテレビマンたち)
[△]1970 「大いなる正午」荒巻義雄(時空連続体的生物とヒトの対話。おもろいような、わけわからんような。そういう生物のありようはぼくもよく考えますが)
[△]1971 「およね平吉時穴道行」半村良(広告業界に身を置く男は入手した古文書から山東京伝の妹およね=黒鳶式部に興味を抱いた)
[△]1972 「おれに関する噂」筒井康隆(ただの会社員である森下ツトムさんは自分についてのニュースがマスコミで報じられはじめ慌てる) -
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日本SF作家クラブ50周年を記念し、一年一作50作家で構成する究極のアンソロジー。
第1巻にはクラブが発足した1963年から1972年までの10年間に発表された作品より、
光瀬龍の《宇宙年代記》シリーズ「墓碑銘二〇〇七年」、詩情溢れる星新一の逸品「鍵」、
IFを突きつめる筒井康隆SFの代表作「おれに関する噂」など全10篇を収録。
今なお瑞々しい日本SF黎明期の傑作をSFの未来に紡ぐ。(裏表紙)
『墓碑銘二〇〇七年』光瀬龍
『退魔戦記』豊田有恒
『ハイウェイ惑星』石原藤夫
『魔法つかいの夏』石川喬司
『鍵』星新一
『過去への電話』福島正美
『OH! WHEN THE MARTIANS GO MARCHIN"IN』野田昌宏
『大いなる正午』荒巻義雄
『およね平吉時穴道行』半村良
『おれに関する噂』筒井康隆
それほどSFに詳しくない私でも複数名の著者を知っている、大きな枠組みのSFアンソロジー本です。
すでに四〇年以上前の収録作品もありますが、今読んでも楽しめます。
お気に入りは『ハイウェイ惑星』。シリーズものだそうなので、探してみたいと思います。 -
記念碑的なアンソロジー。巻末のSF作家クラブの顔ぶれを眺めて、この中から五十人かあ、うーん、誰を選ぶかなあ、一人一作、一年一作という縛りはなかなかきついなあ、などとあれこれ考えるのが楽しい。SF作家クラブにモト様(萩尾望都)の名前があったり、山尾悠子さんは入ってないんだと知ったり、物故会員のところにある伊藤計劃さんの名前にしんみりしたり。
第一巻は1963年から1972年なので、さすがに古い。というより、あえて言うと古臭い。「日本SF全集」も第一巻はそうだった(第三巻がまもなく出るってほんと?)。SFにも不朽の名作はあるけれど、全体としては新しいものほど面白いというジャンルのように思う。特に「未来」を扱ったものはそうじゃないかな。 -
日本SFクラブ50周年を記念して、創立の1963年から1篇ずつ50作を選ぼうという面白い主旨の文庫本です。
表紙もかっこいい。
知っている作家、知らない作家あり、様々な短編は読み応えありました。
なかなかSFの短編、しかも日本の作家を読む機会がないので、こうやって粒ぞろいのアンソロジーは助かるなと。
しかし、他のアンソロジーを読んでる方は既読が多いのかもね… -
1963年から2012年まで毎年1作、計50作品を、作家の重複なしで収録するという、なかなか縛りの厳しそうなアンソロジー。第1巻は63年から72年まで。半分ぐらいは既読の作品だったけど、さすが精選されただけあって再読でも問題なく楽しめる。
初読でよかったのは荒巻義雄1970年のデビュー作「大いなる正午」。冥王星の土木技術者が次元の壁を掘り抜いて高次元の知性と接触し、彼らの超時空的土木(?)工事を手助けするという…。想像力とハッタリのものすごさに圧倒された。 -
SFアンソロジー。5,60年前の作品なんて文体からして読みにくかろうと思ったが、意外と現代的な文章で驚いた。しかし内容としては面白みの解らない話がちらほら。特に「大いなる正午」(荒巻義雄)は話自体が極めて難解であると同時に、専門用語と創作用語まみれで厨二っぽい。
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日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジーとのことで、1963-1972年の短編が収録。
どの時代にも普遍的に面白い作品もあると思うのですが、SFは新しい作品を読んだ方が良さそうだ。 -
今から約50〜60年前のSF短編のアンソロジー。帯にあるように、SF小説の黎明と勃興の10年となる時代で、星新一と筒井康隆以外は初読みの作家。面白かった三編をあげるとすれば、光瀬龍「墓碑名二○○七年」、星新一「鍵」、福島正美「過去への電話」。
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日本SF短篇50 I (日本SF作家クラブ創立50周年記念アンソロジー)
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2013年2月25日、初、並、帯無
2016年4月30日、伊勢BF
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著者プロフィール
光瀬龍の作品
